GLAM Editorial
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2016.02.25(Thu)

スーパーマン役のヘンリー・カビル、成功でうぬぼれることが心配?

ヘンリー・カビル

 英俳優のヘンリー・カビル(Henry Cavill, 32)は、成功で_うぬぼれることのないように気をつけている。

 ヘンリーは2013年の映画『マン・オブ・スティール』、そして来月公開の続編『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でスーパーマンを演じ、ハリウッドの人気スターの仲間入りを果たした。子どもの頃は「デブのカビル」とからかわれていたヘンリーは、異性からの熱い視線をうれしく思う一方で、世間の注目で自分を見失うことがないようにするのが難しいとも認めた。

 「自分が有名だからって有頂天にならないかと心配だよ」とヘンリーは仏DuJour誌とのインタビューで、先日英Glamour誌の「今年最もセクシーな男性」ランキングで4位に入ったことについて語った。「すごく光栄だけど、そのことにすべての希望をかけているわけじゃないよ!」

 世界的に有名になったにもかかわらず、ヘンリーはレッドカーペットに登場するのと同じくらい地元のパブですごしているという。スマートフォン全盛のこの時代には、自分と一緒に自画撮りをすることがファンにとって最高の願いだと分かっているが、時には酔っ払っている可能性があることも知っておいてほしいと訴えた。

 「写真を撮りたいのは構わないよ」とヘンリーはつけ加えた。「でも、酔っ払いの写真になるけどね」

 そんなヘンリーにとって、有名であることは役者の仕事であまり歓迎できない側面のようだ。この仕事にはつきものだという自覚がある一方で、有名になりたいのなら俳優の仕事を選ばない道もあるとアドバイスしている。

 「有名になりたいのかい? なら役者はやめたほうがいい」とヘンリー。「もし有名になるための努力をしているなら、そうなる前に負けている。(リアリティ番組の)『ビッグ・ブラザー』にでも応募するといい」

 これまでにスーパーマンを演じた俳優の中には、そのイメージ通りにキャスティングされたと感じる向きもある。しかしヘンリーはその傾向を避け、スパイ映画『コードネーム U.N.C.L.E.』などに出演。幅広い役を演じることを信条としていると説明した。

 「他の映画もやりたいんだ」とヘンリーは打ち明け、映画の企画で脚本を書くようなことはしないともつけ加えた。

 「作品を素人の道楽で台無しにしたくないからね」とヘンリーは話している。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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