GLAM Editorial
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2016.02.18(Thu)

ジェシカ・アルバの会社が別件でも提訴!

ジェシカ・アルバ

 女優のジェシカ・アルバ(Jessica Alba)と彼女の会社「オネスト・カンパニー」が、新たに不当表示で訴訟を起こされたことが分かった。

 原告のブラッド(Brad)とマノン・ブオナセラ(Manon Buonasera)夫妻は、アルバと同社幹部らが41の家庭用・パーソナルケア製品について、ナチュラルで植物をベースとした、化学薬品を使用していない材料を使っていると不正に表示したと主張。フロアクリーナーや練り歯磨き、せっけんなどはクリーンで環境にやさしく、「オールナチュラル」だと宣伝されているにもかかわらず、「人工で有害な原料を大量に」含んでいると強調している。

 「オネストの製品は化学的なスープだ」とブオナセラ夫妻は訴えており、ニューヨーク地区で同社製品を買った人たちも参加して集団訴訟に発展させるよう呼びかけている。

 ブオナセラ夫妻は昨年、シャンプーやボディシャンプーを使用し、調査結果をオネスト社側に報告。しかし同社は広告を訂正しなかったと主張している。

 オネスト社は別の5つの製品についても同様の訴訟を抱えており、ロサンゼルスで連邦判事に棄却を求めている。

 実業家としても知られるジェシカは同じく昨年、環境にやさしいとうたった同社の日焼け止めに効果がないと複数の原告が訴えを起こしたことで、重ねて悪評にさらされた。

 数十億ドルともいわれるジェシカのビジネスは昨年9月、同社の製品の品質をめぐって苦情が殺到し、500万ドル(約5億7,000万円)の訴訟を2件起こされた。うち1つは集団訴訟で、オネスト社は日焼け止めの効果がある化学物質の半分を取り除いたため、大勢の使用者がひどい日焼けを負ったというものだ。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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