GLAM Editorial
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2016.02.05(Fri)

ヴィン・ディーゼル、『ワイルド・スピード』シリーズは2021年の第10作で終了と明言!

ヴィン・ディーゼル

 大人気アクション映画『ワイルド・スピード』シリーズが、2021年に公開される第10作で終了することが分かった。

 主役のドミニク・トレットを演じるヴィン・ディーゼル(Vin Diesel)が3日、2017年4月14日に第8作が公開されるとInstagramで発表した。第9作が2019年4月19日、第10作が2021年4月2日に続くともつけ加えた。主演する『トリプルX』シリーズ第3作『xXx: The Return of Xander Cage(原題)』のセットで撮った上半身裸の写真を投稿し、こう書いている。「ザンダーが帰ってくる…。ほとんどが知っているとおり、魔法を使うチャンスを与えられた時は、たいていはキャラクターになりきっているのが好きだ。しかし、トレット・チューズデイとスタジオがビッグニュースを持ってきて、公開してほしいと言ってきた。だから公開する…」

 ヴィンはラストとなる3作の公開日が書かれた写真を投稿し、こうキャプションを添えた。「20年。10本の映画。1つのサーガ」

 シリーズ第1作『ワイルド・スピード』は2001年に公開され、才能あるキャスト陣、猛スピードで走るスポーツカー、そして露出度の高い女性のおかげで大ヒットを記録した。

 しかしシリーズを通じて主役の1人ブライアン・オコナーを演じていたポール・ウォーカー(Paul Walker, 享年40)さんが2013年11月に交通事故で亡くなるという悲劇にも見舞われた。制作途中だった第7作『ワイルド・スピード SKYMISSION』は、ポールさんの弟であるケイレブ(Caleb)とコーディ(Cody)が代役で出演し、2015年に公開された。しかしユニバーサル・ピクチャーズは先日、コーディが新キャラクターとして第8作に出演するのではという噂について、真実のかけらもないと否定した。

 『ワイルド・スピード SKYMISSION』はシリーズの勢いが衰えていないことを証明し、10億ドル(約1,180億円)の世界興収を叩きだした。

 シリーズが第10作でフィナーレを迎える一方で、何人かの人気キャラクターでスピンオフなどを制作する話も持ち上がっている。

 「何人かのキャラクターのために、いくつかのストーリーを書き出してあるんだ」とヴィンは最近、米Variety誌に語っている。「かなり前からアイディアを練っている。とても豊かなシリーズだからこそ、丁寧に扱っているんだ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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