GLAM Editorial
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2016.02.01(Mon)

リリー・ジェームズ、『ダウントン・アビー』で一番大変だったのは乳房を押しつぶすコルセット!

リリー・ジェームズ

英女優リリー・ジェームズ(Lily James、28)の出世作と言えば人気TVドラマの『ダウントン・アビー』。1910年から1920年代の英国を舞台にした同作でレディー・ローズ・マククレアを演じるにあたって、撮影の際には思わぬ苦労があったことをリリーは打ち明けている。それは何かといえば、自分の胸を平たく見せるために様々な工夫が必要だったからだとか。

「時には、スポーツブラや、実際に当時流行った “乳房潰し”コルセットのようなものを着けないといけなかった。1920年代は、男性の身体線を模倣するスタイルが流行していたのだもの」と、リリーは映画情報番組「IMDb Asks」とのインタビューで語っている。

「とても鋭角的な形のローカットなウエストラインなどがあの頃流行して、女性はそれに乳房の形を無理に合わせようとした。これは女性が以前に比べて解放され出して、フラッパールックに身をまとい、動きの激しいあるダンスを踊るなど、男性と対等であることを示したいという気分が、当時は強かったからなのよ」

そんなリリーは、『ダウントン・アビー』以外にも、ディズニーの実写版『シンデレラ』や、来月全米公開される伝奇ホラー映画『高慢と偏見とゾンビ』など“時代物”への出演が続いているだけに、次の出演作映画となる盗難犯罪を扱ったアクションスリラー『Baby Driver(原題)』(来年2017年全米公開)では現代服を着られることに、思わずホッとしたという。

「自分の好みを主張して、ジーンズとか履かせてもらおうと思う。トラックスーツもどうかしら、それにノーブラはぜひ!」と、これは英London Evening Standard紙に対してリリーは宣言している。

とは言え、リリーは『ダウントン・アビー』に出演したことで過去の素晴らしいファッションに数多く触れられたことには大いに感謝しており、自身の実生活でのファッション選択にも影響があったとファッション業界紙WWDに認めている。

「アクセサリーの使い方を理解できるようになり、自分のスタイルもかなり変わった」と、リリー。

「撮影に入ると、毎朝自分のトレイラーに行けば前回とは違うネックレス、イヤリング、手袋、ハンドバッグを次々と用意していただけましたもの!」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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