GLAM Editorial
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2016.01.27(Wed)

ジョセフ・ファインズ、白人なのに故マイケル・ジャクソンさん役に抜擢!

ジョセフ・ファインズ

 『恋におちたシェイクスピア』などで知られる英俳優のジョセフ・ファインズ(Joseph Fiennes)が、新TV映画で故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんを演じるという意外なキャスティングが発表された。

 ジョセフはマイケルさんが米同時多発テロ事件の後、マーロン・ブランド(Marlon Brando)、エリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)らとニューヨークからロサンゼルスを目指すという架空のロードムービーで「キング・オブ・ポップ」として知られたマイケルさんに扮する。

 この物語では、マイケルさんはニューヨークで行われた追悼コンサート_の後、どうしてもロサンゼルスの自宅に戻るという決意を固め、スーパースター仲間と共にテロ攻撃後にすべての航空機が飛行禁止になったニューヨークを出発してカリフォルニアへ向かう車を手配する。

 ジョセフは米エンターテイメント情報サービス「WENN」とのインタビューでマイケルさん役に決まったと明かし、同じく英俳優のブライアン・コックス(Brian Cox)がマーロン役を、『グリース』などで知られる米女優のストッカード・チャニング(Stockard Channing)がエリザベス役を演じると語っている。

 「先日、脚本を受け取ったんだ」とジョセフは説明した。「チャレンジだよ。コメディなんだ。意地悪な笑いを狙っているわけじゃないけど、都市伝説とも言えるストーリーで、マイケルとマーロン・ブランド、リズ・テイラーが911の前日にコンサートをしていたという話なんだ。飛行禁止のせいでニューヨークから出られなくなったため、マイケルが車を借りて運転するというすばらしいアイディアを思いつくんだ」

 「それで3人が車に乗って、500マイル離れたロサンゼルスへ出発する。マーロンのおかげで何度もバーガーキングに立ち寄ることになり、すごく時間がかかるけど、脱出に成功するんだ!」

 「マイケルとリズ・テイラー、マーロン・ブランドの微笑ましい関係を描いている。こういう有名人がどんな人なのかが分かる、楽しくて軽快な、ふざけたロードトリップだよ。でも同時に、むしろ彼らの関係を美しく、そして感動的に見せてもいるんだ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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