GLAM Editorial
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2016.01.15(Fri)

バックストリート・ボーイズのニック・カーター、バーでの乱闘で逮捕!

ニック・カーター

 バックストリート・ボーイズ(Backstreet Boys)のニック・カーター(Nick Carter)が13日夜、フロリダ州キーウェストのバー「ホグス・ブレス・サルーン」で乱闘騒ぎに巻き込まれ、警察に連行されたことが分かった。

 今回の騒ぎについてはほとんど詳細が明らかになっていないが、バーの店内で何らかの衝突に巻き込まれたといわれている。

 ニックは過去にも警察ざたを起こしており、2002年にはナイトクラブで、2005年には酒気帯び運転で逮捕された。以前にはアルコール中毒とドラッグ乱用の悩みについて赤裸々に語ったこともある。

 「10代からかなり飲むようになっていて、18歳か19歳でドラッグにも手を出した。最初はマリファナで、コカイン、エクスタシー、処方薬の鎮痛剤などへとエスカレートしていった」とニックは自伝本「Facing the Music and Living to Talk About It」で打ち明けた。

 また、飲酒とドラッグ摂取が自分でコントロールできなくなり、バックストリート・ボーイズでの活動が危機に瀕したとも認めた。

 「ケヴィン(・リチャードソン、Kevin Richardson)や他のメンバーたちは、僕が酒を飲み、トラブルに陥るのを見ていたけれど、彼らにできるのは首を横に振ることだけだった」とニックは書いている。「みんなは僕のパーティー癖がコントロール不可能で、深刻なトラブルに向かっていると繰り返し警告した」

 ニックはやがてドラッグをやめることができたとはいえ、2013年のFOX411とのインタビューでは、今もアルコールを避けるのは簡単ではないと認めている。

 「こういうことだ。僕は100パーセント、ドラッグに手を出していない」とニック。「ときどき、2、3杯は飲むことがあるよ。でも、それで今でも自分が問題を抱えていると気づかされる。今でも乗り越えるのが簡単じゃないんだ。セラピーを受けているし、どうしてアルコールに頼るようになったのか、その根本的な原因を思い出さなくちゃいけないんだ」

 「酒を飲まないで数ヶ月経ったら、飲んでもいいことにしている。でもほとんどの間は苦しいし、この闘いに勝つ努力を忘れないようにしている。そして、人はどうしてアルコールにまた手を出してしまうのかを理解しようとしているんだ。それは僕の人生で、かなり長いこと考え続けている問題でもある」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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