GLAM Editorial

2016.01.07(Thu)

『フィフティ・シェイズ』のダコタ・ジョンソン、母メラニー・グリフィスや祖母を起用しないハリウッドに苦言!

ダコタ・ジョンソン

 女優のダコタ・ジョンソン(Dakota Johnson, 26)が、母で女優のメラニー・グリフィス(Melanie Griffith, 58)を映画に起用しようとしないハリウッドを批判している。

 ダコタはここ数年、新人女優として頭角を現し、昨年に公開されて大ヒットした『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』で一躍トップスターの仲間入りを果たした。しかしメラニーの出演作は近年、目に見えて激減している。かつてはハリウッドを代表する人気女優だったが、現在ではTVドラマやTV映画での出演に甘んじている。さらにダコタは、名匠アルフレッド・ヒッチコック(Alfred Hitchcock)監督による1963年の傑作『鳥』で主演した祖母ティッピー・ヘドレン(Tippi Hedren)に出演依頼がないことにも同じく怒りを感じている。

 「どうして母は映画に出ていないの?」とダコタは米Vogue誌で怒りをあらわにした。「ずば抜けた女優なのに! どうして祖母は映画に出ないの? この業界はとんでもないほど残酷だわ」

 「自分がどれほどタフでも、時には望まれていないという感覚に襲われることもある。不条理で残酷だわ。私も空いた時間ができると、もう次の仕事の依頼は来ないかもしれないという不安な気持ちになる」

 ダコタは一方で、E.L.ジェイムズ(E.L. James)による官能小説を原作とした『フィフティ・シェイズ』にアナスタシア・スティール役で出演したことを誇りに思うと明かした。

 「可能性の扉が開いたと思うかって?」とダコタは少し考え、こう答えた。「ええ。もっと多くの人が私の名前を知ってくれたもの」

 ダコタは2017年公開予定の『Fifty Shades Darker(原題)』と2018年の『Fifty Shades Freed(原題)』の続編2本でもクリスチャン・グレイを演じるジェイミー・ドーナン(Jamie Dornan)と共に出演することが決まっている。そのジェイミーは最近、次作でフルヌードになると噂されているが、撮影で要求されるベッドシーンの気まずさについて心境を語っている。

 「映画の内容がどうであろうと、ラブシーンは常にやりにくく、どちらかと言えば気まずいものだとよく言われるよ」とジェイミーは告白した。

 また、ダコタは『フィフティ・シェイズ』の撮影とプロモーション活動を終えた後、しばらく「頭が空っぽ」になったとも認めている。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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