GLAM Editorial

2015.12.11(Fri)

『グローリー』のエヴァ・デュヴァネイ、『スター・ウォーズ』監督に興味?

エヴァ・デュヴァネイ

 『グローリー/明日への行進』のエヴァ・デュヴァネイ(Ava DuVernay)監督が、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のJ・J・エイブラムス(J.J. Abrams)監督に太鼓判を押されたことで、新『スター・ウォーズ』に興味を見せている。

 エイブラムスはジョージ・ルーカス(George Lucas)からバトンを受け継いで新『スター・ウォーズ』シリーズの監督に抜擢された。しかしそう遠くない将来、女性監督の手による『スター・ウォーズ』が見たいと認めている。

 映画情報サイト「Nerdist.com」とのインタビューで、ダン・ケイシー(Dan Casey)にその心当たりがあるかと問われると、エイブラムスは筆頭候補としてデュヴァネイの名前を即答した。

 「何も考えずに返事をするならエヴァ・デュヴァネイだ。彼女ならきっとうまくやってくれるだろう」と監督は答えた。「ジャンル映画が大好きで、『スター・ウォーズ』を話題にしているばかりじゃなく、同じジャンルの映画を話題にしていることが、大成功を収める可能性を証明している」

 「この10年で公開された映画の中でも、うまくストーリーを語り、洗練されて人間らしい映画だと思う『グローリー』での仕事ぶりを見れば、あんな映画をあれほどうまく作れるのなら、(彼女が『スター・ウォーズ』を)大成功させることに疑いの余地はない」

 エイブラムスの言葉を耳にしたデュヴァネイは9日、Twitterで褒め言葉に返事している。

 「強いフォースを感じる」とデュヴァネイは1977年のシリーズ第1作『スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望』でダース・ベイダーが話すセリフを引用した。

 デュヴァネイは2014年の『グローリー』でハリウッドに進出し、人気監督の1人に成長。先日、ディズニーが製作するマーベル映画『Black Panther(原題)』の監督として新たな歴史を作るチャンスに恵まれたが、オファーを断っている。創造的な意見の違いで企画を断っていなければ、マーベル作品初の黒人女性監督が誕生していたが、その後は『クリード チャンプを継ぐ男』のライアン・クーグラー(Ryan Coogler)監督が打診されているという。

 今週、デュヴァネイは友人でもあるクーグラーに対するサポートの意を表明し、米エンターテイメント情報番組「Access Hollywood Live」で彼こそ適役だとプッシュした。

 「最高のキャラクターだと思うし、友人のライアン・クーグラーがやりそうな感じね」と彼女は語った。「彼にはぴったりの映画だし、観るのが待ちきれない」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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