GLAM Editorial
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2015.11.25(Wed)

新『スター・ウォーズ』のJ.J.エイブラムス監督、もうすぐ公開なのに仕上げが終わっていないと告白!

J.J.エイブラムス

 『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『フォースの覚醒』のJ.J.エイブラムス(J.J. Abrams)監督が、3週間後に公開を控えているにもかかわらず、まだ重要な仕上げ作業が残っていると明かした。

 1977年にジョージ・ルーカス(George Lucas)監督が世に送り出した第1作から7作目となる『フォースの覚醒』は、12月18日に全米で公開される。しかし公開まで1ヶ月を切っているにもかかわらず、完ぺき主義者であるエイブラムス監督は正式に制作終了を宣言するまでにもう少し作業が残っていると話している。

 「今朝2時30分から、最終ミックス版の作業に取り組んでいる」と監督は21日、ニュージャージー州ニューアークで行われたモントクレア映画祭のQ&Aセッションでインタビュアーのスティーヴン・コルバート(Stephen Colbert)に明かした。「非常に小さいが、重要な部分の仕上げを残したままになっている。『モントクレア映画祭に行かないとダメなんだ』とスタッフに言ったままだよ」

 エイブラムス監督は何世代もの『スター・ウォーズ』ファンが『フォースの覚醒』に大きな期待を寄せていることを肌で感じている。期待に応える責任感で苦労が多かったため、最終ミックス版を完成させるのが待ちきれないと認めた。

 「本音を言うと、この映画にかけた3年間は、史上最高のルームメイトと長いあいだ暮らしたような感じだ」と監督は説明した。「彼に自分の居場所を与える時が来た。とても楽しかったし、早く公開してみんなに見せたいとどれほど思っただろう。それくらいお互いをさらけ出した作品だ。でも現実には、『スター・ウォーズ』は僕たちの誰よりも大きな存在だ。だからこそ僕には(制作を任されたことについて)語るべき言葉が見つからないし、言葉にできる以上に不安だった」

 またエイブラムス監督は、新作の脚本は大部分が『スター・ウォーズ』世界でジェダイの騎士たちが発揮する神秘的な力「フォース」のコンセプトによって展開すると明かした。

 「とてもパワフルなアイディアだ」と監督はフォースについて熱く語った。「神のいない宗教のようなものだ。特定の宗教とは無関係で、パワフルなアイディアであり、この作品ではそれを取り戻すことが重要だった」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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