GLAM Editorial
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2015.11.18(Wed)

タフガイのブルース・ウィリス、初のブロードウェイ舞台にタジタジ!?

ローリー・メトカーフ&ブルース・ウィリス

 『ダイ・ハード』シリーズなどで知られるアクション俳優のブルース・ウィリス(Bruce Willis, 60)が、15日に初日を迎えたブロードウェイ舞台「ミザリー」に出演している。ブロードハースト劇場で上演中の同作はスティーヴン・キング(Stephen King)の同名スリラー小説を原作としており、ブルースは米New York Daily News紙のコラム「Confidenti@l」でブロードウェイデビューについて語った。

 「怖い劇、とても怖い劇だ」とブルース。「おかしいのと同じくらい怖い。台本には書かれていない笑いが劇場で起きることにとても驚いているよ」

 「ミザリー」は1990年に映画化されており、作家ポール・シェルドン役をジェームズ・カーン(James Caan)、サイコなファンのアニー・ウィルクス役をキャシー・ベイツ(Kathy Bates)がそれぞれ演じている。

 ブルースはローリー・メトカーフ(Laurie Metcalf)と共演しているが、彼女の悪ふざけのせいで真顔をキープするのが難しい時があるという。

 「時々、顔をそむけて笑いをこらえるのに必死なくらい面白いんだ。いつも笑わせられているよ」とブルースはつけ加えた。

 舞台の上では楽しんでいるものの、批評は芳しいものばかりではない。ブルースが役になりきるのではなく、「スクリーンで見慣れたキャラ」を演じているという批判も多い。

 「映画界で30年のキャリアを積んで舞台に戻ったウィリスは、大半は見事な反応を見せ、そつなく仕事をこなしている」と米The Hollywood Reporter誌のデヴィッド・ルーニー(David Rooney)は指摘した。「しかし、(『ダイ・ハード』の主人公)ジョン・マクレーンとして、失敬、ポールとして力と見識を取り戻すはずが、キザなタフガイという見慣れたキャラクターが顔を見せ、まるで冗談で出演していることを自分で分かっているかのような雰囲気を出し、危険が迫っているというリアルな感覚を低下させる」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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