GLAM Editorial
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2015.10.20(Tue)

ジュリア・ロバーツ、いじめをする人は「弱虫」と痛烈批判!

ジュリア・ロバーツ

 女優のジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)は、いじめをする人は全員が「悲しくてみじめ」だと確信している。

 『プリティ・ウーマン』などで知られるジュリアは同じく俳優のジョージ・クルーニー(George Clooney)同様、ゲイ・レズビアン・ストレート教育ネットワーク(GLSEN)の熱心な支持者でもある。一緒にランチをする権利をオークションで出品するなどGLSENの資金集めに協力し、受容と親切心のメッセージを社会に送れたらと思っている。

 「根っこにあるのは最もシンプルなこと。自分が接してもらいたい態度で他人に接することよ」とジュリアは米People誌に語っている。「心の底から不親切な人たちは、自分の言葉を全然理解していなかったり、誰のことを言っているのか分かっていない人たちだわ」

 「いじめる人が、自分を大きく、強く見せようとするのは、その人の本質と同じように悲しくてみじめだわ。(いじめられることは)自分には関係がなく、(いじめる)その人が残酷で不親切だからという理由によるもので、混乱して問題を抱えているのはいじめる人のほうよ」

 ジュリアはあらゆる差別の根っこには無知があると確信していて、寛容になることを人々に教えるGLSENの活動を称賛している。GLSENは主に学校に通う年齢の子どもたちに力を入れていて、それがジュリアが共感する点でもある。

 ジュリアは夫のダニエル・モダー(Daniel Moder)との間に双子のヘイゼル(Hazel, 10)ちゃんとフィニアス(Phinnaeus, 10)君、それにヘンリー(Henry, 8)君の3児をさずかっている。子どもたちはチャリティー活動に熱心というわけではないが、ジュリアはそうした信念を伝えたいと思っている。

 「家以外の活動はサッカーの試合にでも行かない限り、あまり面白いとは言えないけれど、親切心や違いを理解して受け入れるという考え方を話し合っているのは確かよ」とジュリアは笑顔を見せた。

 「子どもたちは本当にすばらしい存在で、すべては愛し、愛されることに尽きる。たくさんのことを教えられるわ」

 そんなジュリアは社会が多様性を受け入れ始めていると信じていて、ある人物を特に尊敬しているとも話している。リアリティ番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」で知られ、以前はブルース(Bruce)と名乗っていたが、今年性転換プロセスを終えて女性になったケイトリン・ジェンナー(Caitlyn Jenner)だ。

 「ケイトリン・ジェンナーが私たちの考え方を変え、思いやりの世界へと導いてくれたやり方が参考になる。彼女が何を経験し、今何を経験しているかを」とジュリアは力説した。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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