GLAM Editorial
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2015.10.16(Fri)

グウィネス・パルトロー、産後うつをタブー視する風潮に苦言!

グウィネス・パルトロー

 米オスカー女優のグウィネス・パルトロー(Gwyneth Paltrow, 43)が、産後うつになることは恥ずかしいことでも何でもないと力説している。

 グウィネスは2006年、当時の夫で英ロックバンド、コールドプレイ(Coldplay)のクリス・マーティン(Chris Martin)との間に授かった第2子のモーゼス(Moses)君を出産後にうつ症状で苦しんだ。公の場でも産後うつについて発言している。しかし米人気SFドラマ「HEROES/ヒーローズ」で知られる女優のヘイデン・パネッティーア(Hayden Panettiere)が今週、同じ気分障害の治療を受けるために入院したことを認めたことで、再び産後うつに注目が集まっている。

 14日夜にロサンゼルスで開催された化粧品ブランド「ドゥ・ラ・メール」主催のイベントに出席したグウィネスは、産後うつの話題を避けるべきではないと話している。

 「幸い(自分の場合は)軽いもので、入院する必要はなかったけど、すごく消耗するし、深く恥を感じるものでもある。でも、そんな必要はないわ」とグウィネスは米情報番組 「Entertainment Tonight」に語っている。「自然と起こるもので、産後にそうなる女性はたくさんいる。だから理解するように努めているし、自分がそうだった時も、受け止めるのは本当に大変だった」

 現在のグウィネスは2人のかわいい子どもに恵まれ、新恋人で米人気TVシリーズ「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」の共同クリエイター、ブラッド・ファルチャック(Brad Falchuk)との交際も順調で、満足した日々を送っている。産後うつは大変な経験だったとしながらも、ある意味では最後に幸福をもたらすものだと感じているようだ。産後うつに悩む間に、他の問題にも向き合う必要があったため、前に進むきっかけになったと話している。

 「私にとっては、うつによって心の底から外に出てきた問題に向き合う、とても良いチャンスになったの」とグウィネス。「何らかの理由があって生きているのだから、そのチャンスを利用して問題に取り組み、いくつかを解決することができた」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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