GLAM Editorial
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2015.10.16(Fri)

アイラ・フィッシャー、拒絶に負けない開き直りが映画業界で生き残る秘訣!

アイラ・フィッシャー

豪州出身のアイラ・フィッシャー(Isla Fisher、39)といえば、コメディ映画『お買いもの中毒な私!』から、間もなく全米公開のホラースリラー映画『Visions(原題)』に至るまで、幅広い役柄をこなせるハリウッド女優として知られている。仕事に困らない器用さぶりを持っているように思えるそんなアイラでも、きびしい映画業界においてプレッシャーに負けないようにするには開き直りが必要なのだとか。

「自分を信じていなければ、表層ばかり気にする映画業界ではやっていけないわよ」と、独版Cosmopolitan誌に対してアイラは語った。

「たくさんの拒絶を受けるからね。『君は背が低すぎる、若すぎる、太すぎる、細すぎる、美しさが足りない』等々・・・気にしていたら、心を蝕まれてしまうわ」

今も続くオーストラリアの長寿人気ソープオペラ『Home and Away』に1994年から1997年に出演したことで世間にまず知られるようになったアイラだが、出生の秘密など多くの謎を持つ孤児女性シャノン役を同番組で演じたことで自分のイメージが固定化してしまいそうなことに気づき、女優としての幅を広げないと、いずれ女優としてやっていけなくなると感じたという。

「あの番組では多くのことを学ばせてもらったけれど、3年してまずパリの道化師学校に行ったりしたのよ」と、アイラは振り返る。

夫である英コメディアン兼俳優のサシャ・バロン・コーエン(Sacha Baron Cohen)との間に、娘オリーブ(Olive、7)ちゃんとエルーラ(Elula、5)ちゃん、そして今年3月に生まれた息子モンゴメリー( Montgomery)君と、三人の子供の母親としても忙しいアイラ。女優業は順調だが、仕事と家庭のバランスを取るのは、やはり大変だとのこと。

「全部”手に入れる”ことが出来るというのは無理、”伝説”にしかすぎない」と、これはカナダFASHION誌にアイラは語っている。

「自分が手に入れたものだけで、じゅうぶん素晴らしいと思っている。仕事も家庭も完璧なんてひと、お目にかかったことなんてないわ。どこかで綻びが出るのが当たり前だもの」

自分の優先順位はまず家庭にあると強調するアイラだが、来年2016年には、『Nocturnal Animals(原題)』、『Grimsby(原題)』、『Keeping Up with the Joneses(原題)』と三本もの出演映画が公開予定だ。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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