GLAM Editorial
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2015.09.29(Tue)

ケイトリン・ジェンナー、裁判所から正式に「女性」と認定!

ケイトリン・ジェンナー

 リアリティ番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」で知られ、性転換プロセスを終えたケイトリン・ジェンナー(Caitlyn Jenner, 65)が、ロサンゼルスの裁判所から正式に女性と認められた。

 元金メダリストで、以前はブルース(Bruce)と名乗っていたケイトリンは4月、女性へ性転換することを認めた。6月には米Vanity Fair誌の表紙を飾り、今月ロサンゼルス地裁に氏名と性別の変更を求める申請書を提出していた。

 25日にサンタモニカで開かれた簡易審理で、ジェラルド・ローゼンバーグ(Gerald Rosenberg)判事はケイトリンの申請を認めた。芸能情報サイトTMZによると、ケイトリンは出廷しなかったが、ウィリアム・ブルース・ジェンナー(William Bruce Jenner)からケイトリン・マリー・ジェンナー(Caitlyn Marie Jenner)への氏名変更が認められた。裁判所は医療履歴などの情報を明かしていない。

 米People誌によると、ケイトリンは「一般市民から不愉快かつ否定的な注目」を受けていることから申請書を提出したという。また、性転換自体については、社会は良い反響を示しているとも断言しているようだ。

 ケイトリンは性転換を明らかにして以来、トランスジェンダー界の代弁者となっており、自身を主人公とした新リアリティ番組「I Am Cait」も撮影している。

 元妻クリス・ジェンナー(Kris Jenner)の連れ子であるクロエ(Khloé)とキム・カーダシアン(Kim Kardashian)ら家族も彼女の決断をサポートしているとみられている。

 家族はケイトリンの人生の変化にどう折り合いをつけているか公言しており、娘のケンダル(Kendall)は先週、父親の性転換について語っている。ケンダルは現時点ではケイトリンのことを父と呼び、全面的に支援している。また、ケイトリンと会うには少し時間がかかったとも認めた。それは性転換手術が終われば、ブルースとは2度と会えないことを意味するからだ。

 「すべてが1つのプロセスみたいに感じる。慣れなくちゃいけないものであるのはハッキリしているわ。でも1つだけ言えるのは、まだ彼女とは会っていないということ」とケンダルは「お騒がせセレブライフ」のプレビューの中で語っている。「それに、これは何かを手放すということでもある。彼女と正式に会うということは、父はもういなくなったということ。そこが気になって行動に移せないんだと思う。だから彼女に会うまでにこれだけの時間が過ぎているの」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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