GLAM Editorial
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2015.05.29(Fri)

『ベアーズ』のテータム・オニール、今の交際相手は「ほとんどが女性」と告白!

テータム・オニール

 1970年代の人気映画『がんばれ! ベアーズ』などで子役として活躍した米女優のテータム・オニール(Tatum O'Neal, 51)が、今の交際相手は「ほとんどが女性」と激白した。

 テータムは元夫でテニス選手のジョン・マッケンロー(John McEnroe)との間に3児をもうけた。その人生は波乱万丈で、ドラッグ中毒や父ライアン・オニール(Ryan O'Neal)との確執も経験。しかしここへ来て、テータムは正しい道を見つけたと感じているようだ。

 「女性が好きなの。最近ではデートの相手がほとんど女性よ」とテータムは米People誌に明かしたが、自身のセクシュアリティを明言することは避けた。「どっちかというわけじゃないの」

 女性を「地球上で最もすばらしい生き物」だと言うテータムは、女性が全体的に男性より賢いと信じている。今はパートナーがいないが、一緒に暮らしていける相手とめぐり会えたらと願っている。また、今は人生で最も満足している時期だとも語り、健康でいることがその理由の一部のようだ。

 テータムがヘロイン中毒だったため、離婚後に子どもたちの親権を与えられたのはジョンだった。自伝本「A Paper Life」ではこのことにも触れているが、長男ケヴィン(Kevin)も、幼い頃にドラッグ中毒に苦しむ母と暮らした体験をPeopleで赤裸々に語っている。

 「母が自分らしさを失ったとき、そのそばにいるのはつらかったから、部屋に閉じこもっていた」とケヴィンが振り返った。「10歳で裁判所が指定したセラピストのところに通ったけど、話すのがつらくて、自分の中に閉じこもった。母が自分を傷つけ、助けを必要としていたのは分かっていた。母が何か1つのことに不満を感じるときもそうだったけど、不健康になり始めたときは特に怖かった」

 ケヴィンはこうした感情を、「Our Town」という本に書くことで解消した。テータムの母ジョアナ・ムーア(Joanna Moore)の人生をフィクションとして描いたもので、ジョアナも薬物中毒だった。本にすることで、ケヴィンは母が自らの意思で苦しんでいたわけではないことに気づき、暗い時期を乗り越えたことをうれしく思えるようになったという。

 今では母を許し、テータムも子どもたちとの関係修復に努力しているようだ。

 「子どもたちは、私が生きるのか死ぬのか分からなかった時期が長かった」とテータムは認めた。「今では毎日ケヴィンに電話して、失われた時間の埋め合わせをするって言っているわ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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