GLAM Editorial
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2015.05.15(Fri)

ジョニー・デップ、愛犬が豪で安楽死の危機に!

ジョニー・デップ

 俳優のジョニー・デップ(Johnny Depp, 51)の愛犬が、オーストラリアから直ちに送還されない限り殺処分される危機に直面している。

 ジョニーは現在、ジャック・スパロウ船長を演じる『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ第5作『Dead Men Tell No Tales(原題)』の撮影にのぞんでいるが、2匹のヨークシャーテリアを無許可で同国に持ち込んだとして、バーナビー・ジョイス(Barnaby Joyce)農相に批判されている。

 「彼は、適切な証明書と適切な許可証を取得せず、2匹の犬を我が国に持ち込むことを決めた。こっそり持ち込んだとみて間違いない」とジョイス農相が記者団に語ったと豪ラジオ局612 ABC Brisbaneが伝えた。

 「彼は最高の役者であり、ジャック・スパロウもすばらしいと思うが、だからといって法を破っていい理由にはならない」

 「もし彼が本当にピストルとブーなしでは生きられないなら、もしピストルとブーなしの人生がありえないとするならば、他の犬と同じように検疫施設に連れていき、適切な検疫プロセスを受けさせる必要がある」

 ジョイス農相によると、ジョニーがペットトリマーで愛犬の毛並みを整えてもらっているという噂を当局が聞きつけたという。たとえ有名人であってもオーストラリアのバイオセキュリティー法を破るのを見過ごすことはできないと農相は強調した。

 「彼が犬たちをプードルのグルーマーに連れいくのを目撃した情報が寄せられ、無許可で持ち込まれたことをつかんだ。デップ氏が犬をカリフォルニアに連れて帰るか、私たちが安楽死させるかのどちらかだ。犬を退去させるまで、あと50時間しかない」と農相はつけ加えた。たとえそれが生きている中で最もセクシーな男性に2度選ばれた映画スターだとしても、我が国を訪れる人たちに法律を破らせていいわけがない」

 「もし連れてきた犬が狂犬病だったら、ブリスベンの生活が一変する。そうなったら、誰もデップに同情する者はいないだろう」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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