GLAM Editorial
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2015.04.22(Wed)

「ママ恋」「アベンジャーズ」のコビー・スマルダーズ、25歳から卵巣腫瘍と闘った過去を始めて公に!

コビー・スマルダーズ

米人気TVドラマシリーズ『ママと恋に落ちるまで』で知られるカナダ出身の女優コビー・スマルダーズ(Cobie Smulders、33)は、最近では『アベンジャーズ』シリーズでスーパーヒーローたちを束ねる組織S.H.I.E.L.D.の美人幹部諜報部員マリア・ヒル役の印象のほうもすっかり強くなった。来月全米公開(日本は7月公開予定)の同シリーズ最新作『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』にも、むろんコビーも出演だ。

そんなコビーが、実は25歳の時に卵巣腫瘍と診断され闘ってきた過去を始めて初めて明かした。幸いなことに治療は成功し、この5年は腫瘍が再発していないという。

「この病気になったことで。わたしの人生は大きく変わったわ」と、米版Women’s Health誌に対して語ったコビー。

「開き直って、したいことはしようと思った。人生という恵みを無駄にしないで、自分を愉しみ、ストレスをためないようにしようと決めたの。それ以来、ずっと、そういう心持ちでいるわ」

この1月には2人目の子供なる息子さんを出産したばかりのコビーだが、同誌のために、胸元を手で隠しただけの産後直ぐとはとても思えない美しいヌードの肢体を撮影。これに挑戦したのも、コビーのいまの人生観の現れのようだ。

「ヌードというのはちょっと緊張しちゃうけれど、わたしも間もなくヌードを見たいと誰からも特に思われない年齢になってきたから、それなら思い切ってやっちゃえ、という感じね」

夫である米俳優のタラン・キラム(Taran Killam)との間に5歳になる娘シェリン(Shaelyn)ちゃんもいるコビーだが、卵巣腫瘍にかかった後に出産できる可能性は低かっただけに、その後ふたりの子供の母となったことをこの上ない喜びとしている。

腫瘍の場所が場所だけにキモセラピーも放射線治療も選択せず、コビーは2年にわたる数回の手術で治療し卵巣は1/3を残して摘出した。

「卵巣の両方に腫瘍が見つかって、リンパ節や周辺の組織にも腫瘍が広がったの」と、振り返ったコビー。

「腫瘍の再発にまったく怯えないでこの先の人生を過ごせるとは、実のところ思わないけれど、再発しないで5年。何かそこから学ぶことがあった経験にしていきたいと思う。この病気に対する啓蒙活動において自分に出来ることがあるなら、もちろんやりたい」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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