GLAM Editorial

2015.04.17(Fri)

ハル・ベリーの夫、空港職員に対する暴行罪で不起訴処分へ

ハル・ベリー&オリヴィエ・マルティネス

 仏俳優のオリヴィエ・マルティネス(Olivier Martinez, 49)が、暴行罪での起訴を免れたと各メディアが報じている。

 オリヴィエは今年1月、ロサンゼルス国際空港のトム・ブラッドリー国際ターミナルで、自分と妻で米女優のハル・ベリー(Halle Berry, 48)、ハルと前パートナーとの間に生まれた娘のナーラ(Nahla, 6)ちゃん、それにハルとの実子マセオ(Maceo, 1)君の写真を撮ろうとした空港職員めがけて空のチャイルドシートを投げつけた暴行騒ぎを起こしたとされている。職員はシートがぶつかった勢いで後ろに倒れ、腹部の痛みを訴えて病院に搬送されたという。

 しかし警察関係者は14日、芸能情報サイトTMZに対し、ロサンゼルス市検察局が公聴会を開く意向を伝えたという。オリヴィエと空港職員はそれぞれの立場から状況を説明することになり、オリヴィエは「おそらく厳重注意を受け」、この事件は打ち切りになるとみられている。オリヴィエが怒りの感情をコントロールするアンガー・マネージメントの講習を受けることも今回の取り決めに含まれる可能性があるとも同サイトは伝えている。

 オリヴィエは空港に到着した際、家族を囲んだパパラッチの人数に不安を感じたとみられている。夫妻は以前、子どもたちをメディアの注目にさらしたくないと語っていた。

 夫妻はパパラッチを規制する法律がアメリカよりずっと厳しいオリヴィエの母国フランスに移住を考えていた。しかしナーラの父親ガブリエル・オーブリー(Gabriel Aubry)は、泥沼の親権バトルを繰り広げる中でこの考えに反対してきた。

 2013年7月に結婚し、その数ヶ月後にマセオ君を授かったハルとオリヴィエは、ウェブサイトに有名人の子どもの写真を掲載しないことを求める「ノー・キッズ・ポリシー」運動の熱烈な支持者でもある。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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