GLAM Editorial

2015.01.20(Tue)

ナオミ・ワッツ、女優をあきらめそうになった下積み時代を語る

ナオミ・ワッツ

 豪出身の女優ナオミ・ワッツ(Naomi Watts, 46)は、アカデミー賞(R)に2度ノミネートされるなど、順調にキャリアを築いてきたように見える。しかし初めてロサンゼルスに移ったとき、状況は厳しかったようだ。女優として身を立てるのはムリかも知れないと思ったのはしょっちゅうだったが、やがて成功を収めたことに誇りを感じているという。

 「(主役女優もしていたのに)本当にひどいテレビ映画の脚本のうちたった2ページを、2時間もかけて車で取りにいくような状況だったわ。ファックスで送ってもらえるような立場じゃなかったから。しかもそんな生活が10年も続いた」とナオミは英InStyle誌で語っている。「もうだめ、あきらめようと思っていた時期だった。でも荷物をまとめると、必ず『この役をやってほしい』という連絡があったの」

 ナオミはアメリカに来た当初、演じる役についてあまりえり好みしなかったという。ただ仕事がほしくて、演技には自信があったとはいえ、オファーが来て当然とは思っていなかったようだ。

 「言わせてもらうと、別に鼻にかけていたわけじゃないの。ただ仕事がほしかった。ひとつの仕事が次の仕事につながるというのが信条で、実際に出演作が続いていったわ」とナオミは説明した。「才能があると信じていたの。でも信念が揺らいだのは一度や二度じゃなかった」

 そんなナオミがハリウッドでブレイクするきっかけをもたらしたのは、デヴィッド・リンチ(David Lynch)監督の『マルホランド・ドライブ』への出演だった。監督は写真を見ただけで彼女に女優のベティ・エルムス/ダイアン・セルウィン役を与えた。以後、ナオミは多くの作品でも女優に扮することになる。その最新のものは『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』で、レスリーというブロードウェイ女優を演じている。

 「どうしてなのかは分からない…。正気の境界線を歩く女性をたくさん演じてきたわ! そういう女性の何人かが、たまたま女優だったのよ」とナオミは笑顔で語っている。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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