GLAM Editorial

2015.01.13(Tue)

フレンチ・モンタナと破局したクロエ・カーダシアン、ヤケ食いで寂しさを解消?

クロエ・カーダシアン

 米リアリティ番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」で知られるクロエ・カーダシアン(Khloé Kardashian, 30)の食欲が止まらないようだ。

 クロエは昨年、復縁したばかりのラッパーで元恋人のフレンチ・モンタナ(French Montana)と別れ、現在は恋人がいない。2013年12月に米NBA選手のラマー・オドム(Lamar Odom)と離婚したクロエは、独り身の寂しさを食べることで紛らわせているようだ。絶品の軽食に加え、クロエはスイーツのとりこにもなっているという。

 「スモークしたターキーレッグ、チキンウイング、クッキー&アイスクリーム、それにいつも持ち歩くスキットルズのキャンディ。とにかく食べるのがやめられないのよ!」とある事情通が米In Touch Weekly誌で語っている。「クロエは人目を気にするタイプ。感情のままに食べていて、体重を減らすのにすごく苦労しているわ」

 クロエは人前に出るときでさえ、カロリーの多い食べ物を我慢できないらしい。同誌によると、クロエと友人らは12月30日、ラスベガスで女子会を開き、マッシュポテトやチーズマカロニ、フライドポテト4人前、ステーキ、それにシーバスを注文したという。

 クロエは熱心にジム通いを続け、トレーナーのガナー・ピーターソン(Gunnar Peterson)とのワークアウトセッションをしない日はほとんどないが、好きな食べ物の誘惑に抵抗するのは難しいと感じているようだ。

 「家にはいつも食べ物が準備してあるの」と事情通が続けた。「ドーナツやキャンディの箱が必ずあって、口いっぱいほおばっているわ」

 クロエはラマーと別れた当時、体重を激減させて話題となった。Cosmopolitan誌とのインタビューでは、ダイエットに成功したことについて、次のように語っている。「すごくいい気分。がんばって肉体改造したから、少しセクシーになった気分なの!」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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