GLAM Editorial

2014.12.26(Fri)

台湾出身のジャスティン・リン、新『スター・トレック』第3作の監督に決定!

ジャスティン・リン

 台湾出身でハリウッドで活躍する映画監督のジャスティン・リン(Justin Lin)が、新『スター・トレック』シリーズ第3作の監督に抜擢された。

 ジャスティンは『ワイルド・スピード』シリーズを手がけ、世界中で19億ドル(約2,282億4,700万円)の興行収入を叩き出した実績がある。

 米エンターテイメント情報サイトDeadlineによると、『Star Trek 3(原題)』の製作陣はジャスティンのこうした実績に好印象を持ち、同作の監督に白羽の矢を立てたという。当初はロバート・オーチー(Roberto Orci)が登板の予定だったが、ジャスティンと交代したようだ。ロバートはパトリック・マッケイ(Patrick McKay)と共に脚本を手がける。

 パラマウント・ピクチャーズはJ.J.エイブラムス(J.J. Abrams)監督の制作会社バッド・ロボット、またスカイダンス・プロダクションズとタッグを組み、『Star Trek 3』をプロデュースする。ロバートもJ.J.、デヴィッド・エリソン(David Ellison)らと共に製作チームに名を連ねる。

 J.J.はジーン・ロッデンベリー(Gene Roddenberry)原作のオリジナルTVシリーズ「スター・トレック」をベースとした劇場版の新『スター・トレック』シリーズで前2作の監督を務めた。その第1作『スター・トレック』は2009年に公開され、世界中で3億8,000万ドルの興行成績を記録。昨年公開された第2作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は4億6,000万ドルを叩き出した。同シリーズにはクリス・パイン(Chris Pine)やゾーイ・サルダナ(Zoe Saldana)、ザカリー・クイント(Zachary Quinto)、サイモン・ペッグ(Simon Pegg)といったトップスターらが出演した。『Star Trek 3』は2016年の公開が予定されている。

 一方のジャスティンは作品が目白押しで、今年に入ってからは『ジェイソン・ボーン』シリーズの新作を手がけると発表された。同作ではマット・デイモン(Matt Damon)が主演するとみられている。

 また、2017年公開予定のホラー映画『The Wolf Man(原題)』のプリプロダクションにも入っている。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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