GLAM Editorial

2017.04.01(Sat)

『アベンジャーズ』のジョス・ウェドン、バットガール映画化作品の監督で交渉中!

 『アベンジャーズ』シリーズなど、多くのマーベル作品に携わってきたジョス・ウェドン(Joss Whedon, 52)監督が、DCコミックスのバットガールを主人公としたタイトル未定の映画化企画でメガホンをとる交渉に入ったと報じられた。

 情報筋によると、ウェドン監督はバットガールを主役とし、ゴッサム・シティーのヴィランたちが登場する映画で脚本、監督、制作の3役を務めるという。DCの最新スーパーヒーロー映画『Justice League(原題)』でベン・アフレック(Ben Affleck)が演じるバットマンも登場するかどうかは不明だ。

 バットガールは1961年、ベティ・ケインとして初めてDCユニバースに登場。1967年にはゴッサム・シティー市警のジェームズ・ゴードン本部長の娘バーバラ・ゴードンに置き換えられた。

 バットガールが初めてスクリーンに登場したのは1967年に放送されたTVシリーズ「バットマン」のシーズン3で、イヴォンヌ・クレイグ(Yvonne Craig)が扮した。アニメ版ではジェーン・ウェッブ(Jane Webb)やタラ・ストロング(Tara Strong)が声を担当したほか、最近では女優のロザリオ・ドーソン(Rosario Dawson)が『レゴバットマン ザ・ムービー』で演じた。

 また、ジョージ・クルーニー(George Clooney)やクリス・オドネル(Chris O'Donnell)、アーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)、ユマ・サーマン(Uma Thurman)らが登場した1997年の映画『バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲』では、アリシア・シルヴァーストーン(Alicia Silverstone)がバットガールを演じた。『クルーレス』でブレイクしたアリシアが扮したバーバラ・ウィルソンは、バットマンの忠実な執事アルフレッド・ペニーワースのめいだった。

 米TVシリーズ「バフィー~恋する十字架~」を手がけたことでも知られるウェドン監督がバットガール作品で契約した場合、DCユニバースには大きな変化が訪れる。ウェドン監督は2012年の『アベンジャーズ』と、2015年の続編『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』など、DCのライバルであるマーベル作品で脚本と監督を務めてきた。またウェドン監督は『アベンジャーズ』に登場する秘密組織シールドの活躍を描くTVシリーズ「エージェント・オブ・シールド」でも製作総指揮を務めている。クラーク・グレッグ(Clark Gregg)主演の同シリーズは2013年にスタートした。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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