GLAM Editorial Team
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2017.03.30(Thu)

ジャスティン・ビーバー、ブラジルでの落書きで逮捕の可能性?

 人気歌手のジャスティン・ビーバー(Justin Bieber, 23)は4年前、リオデジャネイロのホテルにスプレーで落書きをして物議をかもしたが、ここへきてジャスティンがブラジルに入国した場合、刑事責任を問われる可能性が浮上している。

 ジャスティンは前回ブラジルを訪れた2013年、「ザ・ホテル・ナシオナル」の壁にスプレーで落書きしたため、「市条例と文化遺産に対する罪」で告発された。しかし、ジャスティンが「ビリーヴ」ツアーを続行するため出国したことで処分は保留となり、当局は裁判の通知ができなくなっていた。

 ところがジャスティンは現地時間29日夜、「パーパス・ワールド・ツアー」公演のためリオデジャネイロを訪問することから、市検察局は裁判の再開を認めた。

 「彼がブラジルを再び訪れるというニュースがあり、検察局は裁判所に彼の名前で召喚状の発行を要請した」と検察は英Daily Mail紙オンライン版が掲載した声明でコメントしている。「この要請は被告に起訴事実を通知するものである」

 また同紙は、リオのルディ・ローウェンクロン(Rudi Lowenkron)判事に派遣された書記官が国際空港でジャスティンの到着を待ち、状況を通知する書類を渡して内容を理解させた上で署名させるともつけ加えた。もしジャスティンが拒否した場合、アポテオス・スクエアでのコンサート中に警察が実力を使ってジャスティンに署名させる権限をローウェンクロン判事が承認したという。

 ジャスティンはリオに続きサンパウロでも1日と2日にコンサートを予定しており、終了後にブラジルを出国するとみられている。その前に警察による尋問と判事による判決の言い渡しがなされるとDaily Mailは伝えている。

 ジャスティンがスプレーで落書きをしたとされる場所は文化遺産のため、こうした犯罪には罰金か懲役が命じられる。

 「ビーバー氏は、同建物の所有者から落書きの許可をもらっていない」とリオ市警のアントニオ・リカルド(Antonio Ricardo)は当時、語っていた。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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