Nicole

2017.02.14(Tue)

【ロンドンコスメ散策】Estée Lauderの妹ブランド estée edit

2016年に登場した、Estée Lauderの妹ブランドestée edit。3月にアメリカの大手コスメチェーンSephoraで販売を開始し、5月にはロンドンの百貨店 Selfridgesのビューティコーナーにカウンターをオープンさせました。クラシックなアイテムの多いEstée Lauderよりも若い年齢の客層へ向けてローンチされた同ブランドは、より手頃な価格でトレンド要素を取り入れた商品群が特徴。是非そのユニークな商品を手に取って試したい!と、春先からSNSやYouTubeで話題だったestée editのカウンターに立ち寄ってきました。

手持ちのリップスティックに重ねるだけで簡単にカラーチェンジ出来てしまうリップカラー、ブラックライトの下で光るアイシャドウ、ブルーのマイクロパールの効果で歯を白く見せてくれるリップグロスなど、革新的な商品がずらりと並んだ店頭は、女の子のドレッサーをイメージした可愛らしいつくり。ハリウッドミラーとも呼ばれる電球付きのドレッサー、ランダムに置かれたポラロイド風のイメージ写真、そしてブランドのアイコンでもあるKendall Jennerの広告。店内に足を踏み入れるだけで、プライベートな空間にいるかのような感覚を覚えます。

ころん、とした形が可愛いリップグロスや、サンフラワーオイル配合でベルベットのような滑らかな発色を叶えるパウダーチークは、どれも肌馴染みの良いカラー。価格も£15〜25前後で、Estée Lauderと比べてもかなりお手頃価格です。Selfridgesは常に若者や観光客で溢れかえっているため、アイシャドウなどは若干テスターが乱雑に置かれていたこともあって撮影ができませんでしたが、正味30分ほど(!)あれこれ試させていただきました。

スキンケアのコーナーは、更に若々しくて爽やかな印象。目元をぱっと明るくする、ピオニー入りのアイバームや、さっと塗るだけで気になる毛穴をカバーしてくれるスティックタイプの下地、ナイトクリーム代わりに付けて寝られるオーバーナイトマスクなど、流石Estée Lauderの妹ブランド!と納得してしまうような、お手頃価格で高機能なアイテムが揃っていました。

私が購入したのは、COCOBALMという、マカロンのような形が可愛らしいリップグロス。5色展開のうち、こちらはCOCO PEACHという元気の出そうなオレンジ。これは一体どうやって使うの?と思ってしまうような形状ですが、使い方は簡単!

蓋を外して、容器の真ん中の部分を軽く押すと、プラスチックの部分から中身が出てくるというもの。少し固めのテクスチャのグロスは、ココナッツオイルが配合されているので、唇にのせた瞬間にするするととろけて馴染みます。

お肌に付けてみるとしっかりと発色するミルキーなオレンジ色ですが、唇に付けるとほとんど色付かないシンプルなカラー。単色で付ければほんのり血色を与えてくれ、手持ちのリップライナーやリップカラーと組み合わせれば自然な艶を与えてくれます。

ベタつかず、リップバームのような軽い付け心地はもちろんのこと、ココナッツとパイナップルがブレンドされたようなトロピカルな香りが◎!お腹が空いたときに付けると、ちょっと空腹感が満たされる?なんていう錯覚すら起こしてしまうほど、美味しそうな香りです。

ココナッツオイルによる潤い効果も抜群なので、リップグロスとしてだけでなく、リップバームとしても使えるCOCOBALMは、£15とお手頃価格なので、ちょっとしたお土産にも喜ばれそうですね。日本への上陸は未定のようですが、これからもどんなユニークな商品が発売されるのか、楽しみなブランドです。

 

estée edit
Selfridges & Co
400 Oxford Street London W1A 1AB

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