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17.04.24(Mon)

【女の履歴書】Vol.2 世界が注目するメディアアイコン・まつゆう*「自分がしっくり来る肩書きは、これまで見つかっていない」

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

Q.1998年にウェブマガジンを立ち上げたとき、「これからインターネットの時代が来る」と思っていましたか?

1998年にウェブマガジンを創刊したのは、モデル時代に憧れたクリエイターさんの真似をして、情報を発信してみたいと思ったからです。でも、これからインターネット時代が来るなんて当時は思ってもみませんでした。

Q.その後、SNSを活用し、現在インフルエンサーとして、多くの人から支持を受けています。SNSを利用する上で意識していることはありますか?

読んだ人が幸せになる投稿をすることですね。

SNSで情報を共有することで、知らない誰かからお礼が来たり、喜ばれたりすることがあります。私はそこに「自分自身の幸せ」を感じるんです。それを私は「幸せシェア」と呼んでいます。自分がいいと思うものを紹介することで、他の人をハッピーにする。そういう投稿をSNSでは心掛けています。

それに幸せって、連鎖すると思うんです。誰かに優しくすると、めぐりめぐって返ってくる。だからSNSも、承認欲求を満たすツールだとよく言われますが、私にとっては「幸せシェア」をする場所なんです。

Q.「media icon」として、ブランドのPRに協力することもありますよね。その際も「幸せシェア」の精神は変わりませんか?

変わりません。商品のPRをすることもありますが、自分がいいと思うものしか紹介しません。ですから、たとえ仕事でも、自分の肌に合わない化粧品をおすすめすることは、絶対にないですね。その場合は、お断りするようにしています。

それは昔から、ずっと続けていることです。やっぱり、お金に目がくらんで人を騙すようなことはしたくないんですよね。PRの場合には、必ずハッシュタグで「#PR #まつゆうPR」と入れるようにしているのは、ステマをするのが嫌だからです。だから私が良いと思わないものは、商品であれ、映画であれ、まず書かないですね(笑)。

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