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17.05.31(Wed)

アメリカのフォトジェニックな街巡り5~アートが溢れる街 クラークスデール~

KANA

KANA トラベルフォトライター/エディター

1か国に1か月ずつ暮らす旅をするトラベルフォトライター。「お金のかからないオシャレ旅」を提案。地図片手に世界を歩き回り、ガイドブックには載っていないHOTな場所を記事やブログで発信。

アメリカのフォトジェニックな可愛い街巡り特集。

前回はミシシッピ州の、グラミー賞やエンターテイメントに関連のあるレトロなミュージックタウン クリーブランドをご紹介しました。

今回は、ミシシッピ州のブルースゆかりの地であり今でも語り継がれる伝説が残る、アートに溢れたクラークスデールという街をご紹介します。

 

ブルースの伝説が刻まれたクロスポイント

クラークスデールには、ルート61とルート49のクロスポイントがあり、そこはかつてロバート・ジョンソンがブルースのスキルと引き換えに悪魔に魂を売ったという伝説が刻まれた場所。

そんな伝説を持つクラークスデールは、街の随所にブルース関連のミュージックショップやミュージアムが点在。この街に住む人々と話してみると、ブルースを心から愛しているのが伝わってきます。

パンチの効いたアートにあふれた街

クラークスデールのダウンタウンは写真を撮りながらの街歩きが楽しいですよ。 何故かというと、1ブロック歩くごとにクールで斬新なグラフィックアートに出会うから。

空き地の壁全体がカラフルなアートで染まっていたり、激しくペイントされたオールドアメリカンスタイルの車がオブジェのように置いてあったり、ミュージックショップの外観自体がまるでアートのようであったり。

圧倒的オーラの老舗クラブでランチやディナーを

クラークスデールを訪れたらぜひ体験してほしいのが、グラウンド・ゼロ・ブルース・クラブ。このミュージッククラブ、外観だけでもブルースの深い歴史を刻んできたような圧倒的なオーラを感じ取ったのだけれど、 店内はさらに圧巻!

壁という壁すべてがぎっしりとサインとステッカーで隙間もないほど埋め尽くされていて、それはトイレの壁にもおよびます。天井には世界各国の国旗がはためき、奥にはステージが。ここはアメリカ南部の料理をつまみながら、本場のブルースライブパフォーマンスを楽しめるのです。

店名のグラウンド・ゼロというのは、”始まりの場所”というような意味。クラークスデールはブルースの起点となった街なので、グラウンド・ゼロという名前がつけられたそう。

クラークスデールはアメリカ音楽のルーツであるブルースの歴史とモダンなアートが融合した、フォトジェニックでユニークな街でした。

次回はテネシー州の、熱気に満ちたナイトライフが楽しい街をご紹介します。Have a good trip!

★フォトブログにアメリカロードトリップの写真を一挙公開しています。ぜひご覧くださいね。
USA Road Trip-アメリカ ロードトリップの旅 –
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◆世界を飛び回るトラベルジャーナリストKANAのトラベルフォトBLOGJETSET TRAVEL LIFE

◆Instagram @jetsettravellife (旅の様子を毎日更新中!)

取材協力: ミシシッピ・リバー・カントリー USA日本事務所