ゴールデンウィークから初夏に向けて気温が上がり、徐々に薄着になるにつれてエアコンなどによる“隠れ冷え”で体調が安定しない人が多いこの季節。「冷えは万病のもと」と言われるように、体温の低下は免疫力の低下や不眠、頭痛、疲れやアレルギーなど引き起こす原因の一つと言われています。
冷え対策として有効な手段のひとつが入浴。その入浴を、さらに効果的にしてくれるのが「薬用ホットタブ重炭酸湯」です。特許を取得した特別な技術による「重炭酸イオン」は、人間の血液と同じ中性のpHなので直接取り込まれ、血管を拡張。これにより血流がアップし、体温が上昇するので体がポカポカ温まる、という仕組み。
薬用ホットタブ重炭酸湯(医薬部外品) 10錠 1,080円、30錠 2,700円、100錠 7,236円(すべて税込)
おすすめの入浴方法は、41度以下お湯に1〜3錠をバスタブに入れて、15分ゆったりと微細な泡を楽しみながらリラックス。よほどの冷え症の方でない限り、10分経った頃から、ぬるめのお湯なのに身体の芯がポカポカ温まってくるのを感じられるはず。血流がアップするから乳酸などの疲労物質がどんどん排出され、疲労回復や肌荒れ改善にも効果的。温泉のようにやわらかくなったお湯に浸かるリラックス効果も相まって、質の良い睡眠へと導いてくれる、というわけです。
日常的な不眠や倦怠感、肌の不調などにお悩みの方はぜひ試してみては。
ホットタブ重炭酸湯お客様窓口
電話番号:0120-816-426
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