GLAM Editorial

シャングリ・ラ ホテル 東京で、マレーシアの食文化を堪能できるイベント『マレーシアンJazzy Night&Food』を開催!

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マレーシア政府観光局では「SUDAH(スダ) MAKAN(マカン)(ごはん食べた?)」をキャッチフレーズとし、マレーシアの食文化を広めるため、ホテルやレストランと提携した グルメキャンペーンを展開中て。料理研究家の コウケンテツさんを『マレーシア「食」の親善大使』として 任命し、さまざまなプロモーションを行っています。

そしてこの秋、5つ星クラスのラグジュアリーホテル、シャングリ・ラ ホテル 東京が、本日2014年10月17日(金)から31日(金)の間、28階の「ザ・ロビーラウンジ」にて、『マレーシアンJazzy Night&Food』(マレーシアン ジャジーナイト・アンド・フード)を開催。
このイベントの開催に伴い、GLAM エディターが、先日一足早く、プレスレセプションに参加してきました!

写真は、ナシレマとラクサを手に、マレーシア政府観光局東京支局長のノール・アズラン氏と、シャングリ・ラ ホテル東京のマレーシア人シェフ、チーコック・ファイ氏。 マレーシア料理が色とりどりの器で盛りつけされており、どこか和食にも通ずる美しさを感じます。

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この『マレーシアンJazzy Night&Food』では、ナシレマ、グリーンカレーやココナッツミルク入りスープなどマレーシア政府観光局が認める本場の料理であり、かつシャングリ・ラらしい洗練された味で定評がある当ホテルのマレーシア人シェフが作るマレーシア料理をデイタイム、マレーシアンBENTO、またフィンガーフードで提供します。平日夜にはマレーシア人ジャズシンガーによるライブも開催。マレーシアの魅力を存分に楽しむことが出来ます。

注目は、やっぱりナシレマ。ワンプレートにココナッツミルクで炊いたご飯にぴりっと辛いサンバル(辛味噌)や、小魚のフライ(イカン・ビリス)、チキンなどを添えたマレーシアの伝統的かつ代表的な朝食メニューになります。『マレーシアンJazzy Night&Food』では、終日いただくことが出来ます。
そして。アフター5でいただける、ホテルオリジナルのマレーシアをイメージしたカクテルも是非試してほしいところ。アイス カチャン、バランガンコラーダ、マラッカ サンセット…GLAMエディターのお気に入りはマラッカ サンセット!

また、この『マレーシアンJazzy Night&Food』では、期間中に来店しマレーシアンフードアイテムを注文した方の中から抽選で、1組2名さまに「マレーシア航空で行くシャングリ・ラ ラサリアリゾート コタキナバル「マレーシア航空往復航空券とシャングリ・ラ・ラサリアリゾート コタキナバル3泊4日の旅」をプレゼントするキャンペーンも実施中。 この秋、マレーシアンフードやジャズミュージックとともに、是非ザ・ロビーラウンジでマレーシアの雰囲気を堪能して。

『マレーシアンJazzy Night&Food』(マレーシアン ジャジーナイト・アンド・フード)
期間: 2014年10月17日(金)~31日(金)
場所:シャングリ・ラ ホテル 東京 28階 「ザ・ロビーラウンジ」

マレーシアンBENTO
料金:4,000円
時間:11:30~13:30(平日のみ)
アラカルト
(ナシレマ、海老カレー、ハイナンチキンライス、カレーラクサ)
料金:2,800円~3,300円
時間:11:30~24:00
アフター5
(マレーシアンフィンガーフード、マンゴープリン、赤・白・スパークリングワインやマレーシアンカクテルなどのフリーフロードリンクのセットメニュー)
料金:5,000円
時間:18:00-21:00の間の2時間(平日のみ)

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