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17.08.03(Thu)

スーパーに露天、マーケット! 女子的バンコクお土産買いレポート

YabukiHiroko

YabukiHiroko ライター兼 通訳案内士

ライター兼通訳案内士。『GINZA』『POPEYE』などで編集・執筆するかたわら、訪日旅行者を案内。『Hanako』にてエッセイ「Tokyo:Take a bite 通訳案内士の東京案内英会話」を連載中。www.toky...

タイの魅力は観光とタイフードだけじゃありません。ファッション&ラグジュアリーコスメに続き、今回は旅行中、色々なところでゲットしたお土産をご紹介。南国らしいカラフルなステイショナリーに地元の薬局で買ったプチプラ化粧品、お茶やカレーといったフード系まで。お金がなくても(笑)満喫できる、バンコクお土産ショッピング編です。

 

1.自分用にもばら撒いても! ポップな文房具たち

タイは街中に色が溢れています。私がそれを一番実感したのが文房具の色使い。ノートはAccountant(会計)用とあるので、おそらく家計簿をつけたりするためのもの。バンコクからアユタヤに向かう途中、ガソリンスタンドに立ち寄ったのですが、そこで見つけて色違いで。仕事がら必需品というのもあるのですが、旅をすると必ずノートを買ってしまう私。表紙がビニール素材で厚みがある、ちょっと珍しいタイプなのも嬉しい♡ 小さいのが20THB、大きいのが30THBくらいでした。ちなみに買ったのはこんな何の変哲もないガソリンスタンド。

ペンと封筒は、宿泊していたホテルからすぐの24時間スーパー「Tops Market」にて。味気ない請求書もこのピンク封筒でちょっとだけ素敵に見えるかなと(20枚入りで17THB)。ペンはお菓子みたいな色に一目惚れ。3本セットで12THBでした。「Tops Market」は大手チェーンのひとつで、イギリスの高級スーパー「Waitrose」系列なのか、ウェイトローズオリジナル商品もチラホラ。英国好きとしてはなんだか得した気分でした。

 

2.プチプラコスメはパッケージ重視で

お値段そこそこのラグジュアリーコスメはしっかりおさえつつ、薬局で売っているようなプチプライス系もチェック。オウムの絵がかわいい「Parrot soap」は、タイの3大石鹸ブランド「Parrot Botanical」のもの。こちらは大サイズで4つセット57THB。ほかに香りとカラーが異なる小さいサイズもありました。赤い「CINTHOL」(39THB)ソープは、実はタイではなくインドの老舗パーソナルケアブランドのものですが、昔のバーバーを思わせるデザインに惹かれて。「OLIVER」の小瓶はオリーブオイルで、ヘアケアとかボディ、フェイシャルのマッサージに使えるよう。これはもう、ロゴ買いですね。全て「Tops Market」で購入しました。

リップのように見えるのは、実は“嗅ぎ薬”。強力なメンソールの香りで、気分すっきりリフレッシュ! 仕事もはかどる、というタイの定番コスメ。日本だとオンライン通販で400円くらいで売られていますが、現地で買うとたいてい20THBくらい。こちらと、クローブのハーブ歯磨き(ピンクの丸いパッケージ)はショッピングモール「Asiatique the River Front (アジアティーク・ザ・リバーフロント)」のナイトマーケットの中にある薬局で買いましたが、その後街のいたるところで発見。生活に根付いているのでしょうね。

ちなみにマーケットには、こんな感じのザ・タイな雑貨やプチプラ小物がたくさん(一部トルコのものも混じってますが……)。

 

3.ナチュラルで機能的な便利アイテムもお得!

日本の夏と同じくらい蒸し暑いタイ。もちろん蚊もそこらじゅうにおります。だからマーケットに行くと、高確率で虫よけ系のアイテムを目にします。右はナイトマーケットで買ったレモングラスのスプレー。100%ナチュラルだそうで、香りはタイフードによく使われるあのレモングラスそのもの。店頭でシュッと試してみたのですが、その数時間後に、「レモングラスの臭いする!」と気づかれたぐらいだから、効果のほども期待できそう。こちらは今年の夏フェスで活躍させる予定です。

左はというと、タイ土産で日本人が爆買いしているという噂の「デンティス」歯磨き粉。なんでも「目覚めてすぐキスできる」(笑)というのがウリなのだとか。テイストはというと、かなりハーブがきつめですっきり。うん、これならキスできるかかも? (あ、本当に大丈夫かは、ご自身で試してみてくださいね)。英国系ドラッグストア「Boots」で2本セット275THBでした。

 

4.フードは国籍にとらわれずに

バンコクのスーパーには、日本未上陸の欧米系ブランドや、日本で買うとお高い商品もお得に並んでいたりします。今回私が自宅用に買ったのはこちら。

香港旅に続き、英国スーパー「Marks&Spencer」のゴールドラベル紅茶(276THB)をまたしても購入。バンコクにお店があるとは知りませんでしたが、とりあえず見つけたら買う習性がついてしまって(笑)。お茶系といえば、ちゃんとタイのものも見てますよ。ゴールドの缶入りのタイティー(130THB)は、チャノキと呼ばれるツバキ科の植物のお茶で、台湾や中国から南アジアにかけて広く自生しているのだそう。「Product in Thailand」なのでお土産にも喜ばれそう。

ヨーロッパ系をもうひとつ、「Reflets de France」の岩塩(189THB)。旅先の塩買いも趣味でして、フラミンゴが目印の「カマルグの塩」や、日本でも人気の「Maldon」もお得プライスでしたが、今回はこちらを試してみることに。我が家の塩コレクションの新顔となったのでした。

こちらは空港の免税店で買った「BLUE ELEPHANT」のタイフードペーストシリーズ。コインがじゃらじゃらあまってしまったので、これで一気に使うという。それぞれ60THBでした。

 

5.観光地でもかわいいものハント!

今回のツアーはバンコク市内+世界遺産アユタヤ遺跡を見学する内容だったのですが、そのアユタヤがとにかく暑かった。とってもきれいな場所で、清々しい気持ちになったものの、さえぎるものがなく、さんさんと降り注ぐ日差しにややぐったり。そこで目に入ったのが、小さな露天で売られていたワンピース(300THBを200に値切りました)。薄手だし涼しそう、しかもペイズリー柄でデザイン的にもあり、と即決。トイレで着替えたら、体感温度が10度くらい下がった気がしました……。その後日本でも活躍してますが、日本円で600円くらいなので、女子へのお土産にもいいかも。夏のご近所着やお風呂上りの1枚に役立ちそうです。

この日、サングラスをホテルに忘れてしまったのですが、同じ露天で150THBで売られていたので、100まで値切ってゲット。よくみたら「BanBan」って書いてありました(笑)。なんてことないお土産屋さんでの買い物も、意外とかわいいものに出会えたり、ネタにもなったり。観光スポット、あなどれません。

こんな感じのお店に掘り出し物が!

 

こうして振り返ると、タイって本当にプチプラパラダイス。かわいいモノ探しの旅の目的地としても、かなり優秀なので、ぜひ色々ハントしてみてください。