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17.08.02(Wed)

「いいね」倍増間違いなし!タイ発ファッション&コスメハント

YabukiHiroko

YabukiHiroko ライター兼 通訳案内士

ライター兼通訳案内士。『GINZA』『POPEYE』などで編集・執筆するかたわら、訪日旅行者を案内。『Hanako』にてエッセイ「Tokyo:Take a bite 通訳案内士の東京案内英会話」を連載中。www.toky...

ヨーロッパ旅はそれなりにこなしているけれど、アジアはまだまだ初心者のライター矢吹です。そんな私がこの度、幸運なことにタイ国政府観光庁とタイ国際航空からご招待いただきまして、首都バンコクを旅してきました! そこで目を光らせたのが、お洋服やコスメといった女子アイテムたち。アジアのかわいいもの探しといったら、台湾やベトナムというイメージがありますが、タイもあなどることなかれ。欲しいものがいっぱいすぎて、時間が足りなくなるくらい漫喫しちゃいました。今回は、バンコクを訪れたらマストで買うべき定番アイテムから、こんなモノもあったよ的な掘り出し物、日本に帰ってから褒められまくった一着まで、全部お見せします!

 

1.やっぱり欲しい! タイシルクのストール

タイのファッションアイテムといえば、タイシルク一徹でしょう。どんなガイドブックでも、ブログでも、タイシルクのストールやスカーフはまず初めに紹介されています。日本や中国などのシルクとくらべて、織り目が少しラフで粗さがあるのがタイシルクの特徴。それでいて、独特のつややかさがあり、カジュアルでもフォーマル服にも合うから本当に使い勝手がいいんです。産業としては安価な機械製品におされ一度は衰退しましたが、あるアメリカ人の尽力で復活を遂げたという歴史が。それが、実業家のジェームズ・ハリソン・ウィルソン・トンプソン。彼が、今や日本でもおなじみのシルクブランド「Jim Thompson(ジム・トンプソン)」を創業。1960年代にブロードウェイミュージカル『王様と私』の衣装に選ばれたり、アメリカの『ヴォーグ』誌の表紙で使われたりと、メディアへの露出も後押しし、世界中に広まったという歴史があるのです。

こんな部屋に住みたい♡(写真は共にオフィシャルFacebookより)

と、前置きが長くなりましたが、私もゲットしました!  私は冷房が効いた室内でサッと肩がけできるようなサイズ感のストール狙いでしたが、あれこれ鏡の前で試した上できめたのは、こちらのやや細身のタイプ(2000THB)。光沢のあるオレンジ色が、不本意ながらすでに日に焼けた私の肌に一番合ったので。ちなみに空港にも免税店がありますが、そちらのセレクションは正直イマイチ。こちらのタイプは売られていませんでした。ちなみにタイの消費税は7%で、「ジム・トンプソン」では2000THB以上の買い物で免税手続きが受けられます。

 

Jim Thompson (Bangkok Isetan)

住所: 4/1-4/2 Central World, Rajdamri Road, Pathumwan, Bangkok

最寄駅: Chidlom (チットロム)

 

こちらは大手百貨店「SIAM PARAGON」の4階にある、タイブランドのセレクトショップ「Exotic Thai」で購入したタイシルクのストール(2695THB)。黄色×緑×ピンクカラーで光沢があり、「ジム・トンプソン」にくらべると薄手。カジュアルに巻けるので、帰国してからはほぼ毎日、バッグの中に忍ばせています。

 

Exotic Thai (Siam Paragon)

住所: 4th floor, Rama 1 Rd. Patumwan, Bangkok 

最寄駅:Siam (サイアム)

 

2.メイド・イン・タイにはこだわりたい

前述の「Exotic Thai」フロアはタイシルクのほかにも、カラフルな刺繍のウエアや南国らしいかごバッグ、コスメなどを一同にチェックすることができるので、かなりおすすめ。スケジュールがタイトであれこれ回れないけれど、メイドインタイの何かを買いたい! っていうときにはここに駆け込むべし。

私はネイビーのコットンに刺繍が施されたマキシドレスを買いました(1280THB)が、これを着ていると「かわいい」「素敵」と会う人会う人に褒められまくり、自分でもびっくり。かなり深めのスリットが入っているので、インナーは短パン着用ですが、街でもガンガン着回してます。

伊勢丹バンコク」の1階にも、タイデザイナーのアイテムを扱うコーナーを発見。ここはよりファッション性が高くて、日本のセレクトショップにも置いてありそうなモノがザクザク。ディスプレイにはなぜかE.T.が(笑)。

ここでは「REN」というブランドの刺繍のポーチをゲット。ポーチは裏側にも鳥さんや鹿さんの刺繍がしてあってかわいいんです。こんなに凝ってるのにたったの180THB。名刺とリップ、目薬を入れてさっそく愛用してます。

 

3.女子的にチェックしておきたいのは絶対「Sretsis」

Sretsis(スレトシス)」はタイ人の美女3姉妹により2002年にスタートしたバンコクブランド。今年15周年を迎え、日本の雑誌などで目にする機会もぐっと増えました。青山にもオンリーショップはありますが、本国タイのお店に行きたい! 正直お値段もお得かなという下心もあって、のぞいてきました。時間の都合上、フラッグシップストアは断念し、前出の百貨店「Siam Paragon」にあるショップへ。

さすが、柄使いも色使いも、ファンシーで思わずうっとり。ケイティ・ペリーなどの海外セレブリティにも愛されるブランドだけあり、お値段はやや張りますが、オンリーワンなデザインなので、旅気分を持ち帰るという意味でもおすすめです。

 

Sretsis Siam Paragon

住所: 1st floor,  Rama 1 Rd. Patumwan Bangkok 

最寄駅:Siam (サイアム)

 

4.懐かしかわいい「NaRaYa」はお土産にも

1989年に誕生したファブリックバッグブランド「NaRaYa」は、今タイを訪れる観光客の大人気ショップ。私が行ったショッピングモール「Central World Plaza」のお店には、中国人の旅行者がひしめき合って、お祭り状態でした(笑)。つやっつやのリボンモチーフや超ファンシーなピンクのドット柄など、70年代生まれの私には「子供の頃、こういうのあった~」というテイストなのですが、それが一周まわってまたおしゃれになったということなのでしょうね。

びっくりなのがそのお値段。日本円で数百円から買えちゃうんです。この折り畳めるバッグなんて、165THB(500円くらい)ですよ! これなら会社や友達へのばら撒き土産としても全然あり。私は普段荷物がとにかく多いので、サブバッグ的に使えるかも、と2つ買ってみました。柄は、なるべくそれっぽくない(失礼!)ものをセレクト。ブルーのなんか、ちょっと北欧っぽくないですか(笑)?

日本で「NaRaYa」の人気に火が付いた理由は、世界中を飛び回るキャビンアテンダントの間で流行っていたからなのだそう。特にマチのあるバッグは、お値段は控えめなのに容量もあり、機能性も高いと評判。バンコク市内に16店舗あるので、買い物しやすいのも嬉しいですね。

 

NaRaYa(Central World Plaza)

住所: Ground Floor, CentralWorld, 4, Rachadamri Rd, Pathum Wan, Pathum Wan, Bangkok

最寄駅: Siam (サイアム)、Chidlom (チットロム)

 

5.タイコスメの王道といえば「PANPURI」

タイは隠れたナチュラルでハイクオリティなコスメブランドがたくさんあるって、ご存じでした? なかでもタイビギナーが必ず訪れるべきお店が「PANPURI(パンピューリ)」。

タイスパを起源としたナチュラルスパブランドで、最高品質のオリエンタルハーブから抽出したエッセンシャルオイルを使っているのが特徴。その香りと使い心地に加え、高級感のあるシックなパッケージの美しさも、女子の心をとらえて離しません。特にヘアクレンザー(シャンプー、右端)はリピートもの。現地にいる間、「アットコスメ」の評価をチェックして2本買って帰ったのですが、ジャスミンの香りはもちろん、頭皮のクレンジング力が凄まじい! 脂性の女子には特におすすめです。580THBと、日本で買うよりもかなりお得なのもポイント。次にバンコクに行ったらまとめ買いすることを心に誓いました。

そして石鹸たち。ミニサイズのものは、香りごとに違う色のリボンがかけられております♡ 女友達にプレゼントしたら喜ぶだろうな~と、仲良しの女子たちの顔を思い浮かべながらセレクトしました。セール期間中だったこともあり、ひとつ300THBほどとお買い得。お店はショッピングセンター「ZEN」の7階、アジアンコスメが一堂に揃うフロアに入っています。

 

6.ほかにもラグジュアリー系タイコスメ、ざくざく

5の「PANPURI」のあるフロアには、ビジュアルよしのナチュラル系タイコスメがたくさん。こんなロリポップ型のデュフューザーを発見。

スキンケアからヘアケア、キャンドルまでフレグランス系に強いタイブランド「DONNA CHANG」の商品も。まとめてチェックできるので、時間に余裕のないショートステイ派はぜひ。

 

ZEN Central World

住所: 4, 4/5 Rajdamri Road, Pathumwan, Bangkok

最寄駅: Chidlom(チットロム)、Siam(サイアム)

 

こちらはバンコク発のスキンケアブランド「erb(アーブ)」。タイ王国のパチャラキティヤパー王女が、タイ東北部の村を訪問した際、岩塩など自然の恵みを生活に取り入れていることを目の当たりにし、インスピレーションを得たのが始まりなのだそう。タイ国際航空のビジネスクラスのアメニティにも採用されていることからも、その品質は保証済みですね。

うっとりするような香りにつられてお店に入ったら、ディスプレイのかわいさにやられました。天井には鳥たちが舞い、「ビスポークフレグランスバー」なるおしゃれ実験室のようなコーナーも。どうやら香りをお好みで調合してくれるよう。ギフトセットのボックスや、石鹸のパッケージも日本人好みです。

erb (Central World Plaza)

住所: Ground Floor, CentralWorld, 4, Rachadamri Rd, Pathum Wan, Pathum Wan, Bangkok

最寄駅: Siam (サイアム)、Chidlom (チットロム)

 

やや行き当たりばったりのバンコクショッピングでしたが、長く使えそうなアイテムや、この夏大活躍の雑貨もゲットできて大満足。刺繍だったり色使いだったり、女子が上がるモノがたくさんあるので、観光や食べ歩きをしながらしっかり楽しんでくださいね。

 

【Special Thanks】

今回の旅はタイ国際航空の最新機種A380に搭乗しました。大きさはなんと世界最大の総二階建て。エンターテインメントのプログラムも豊富で、映画が100種類、テレビドラマは150種類と盛りだくさん。関西国際空港からバンコク・スワンナプーム国際空港まで、6時間の旅を満喫しました。成田からも毎日運航していて、共に夕方17時台発と仕事帰りにも対応のフライトスケジュール。時間を有効活用したい人にも最適です。