17.05.31(Wed)

イケナイことだからこそ見てみたい!? 禁断セックスを描く官能映画7選

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

『愛のコリーダ』(1976)

写真:Album/アフロ

昭和11年、愛人を殺害した上、男根を切り取って懐に入れて逃亡していた女性・阿部定(松田暎子)。本作は、その猟奇的事件の実話を題材に男女の究極の愛とエロスを描く衝撃作。奉公先である料亭「吉田屋」の主人・吉蔵(藤竜也)に一目惚れした定。正妻のいる吉蔵も定に惹かれていき、密会を重ねることに。愛欲に溺れていく二人の関係はとどまるところを知らず、破滅へと向かっていく……。

<ここに注目!>
生々しくて激しい、行き過ぎたセックスに驚愕

写真:Album/アフロ

吉蔵と定の性愛シーンが、とにかく激しく生々しい!実話でも吉蔵を殺してしまった定ですが、シーツに「定吉 二人きり」と血文字で書いていたとうくらい、行き過ぎというくらい極限の愛を生きた彼女。情愛が深まっていく過程は、まさにセックス中心、昼夜を問わず体を求め合います。定を演じた松田暎子さんのリアルな表情。吉蔵を演じた藤竜也さんの男盛りでダダ漏れの色気……。行為は“本番”とも言われており、二人の役者さんの覚悟と真に迫った演技は、思わずゴクリと息を呑むほど。

性器や激しい性交シーンが映し出されるため、日本初期公開時には大幅な修正が加えらるなど「芸術かワイセツか」といった物議を醸し、一大センセーションを巻き起こしました。

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