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ジャンキーなものを食べたくなったら、15分の散歩にでよう

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人はストレスがたまると、ジャンクフードがいつもより美味しそうに見えてきます。

最近の研究によると、たとえジャンクフードが目の前にあったとしても、短時間の散歩で食べたいという欲求を抑えられることがわかりました。

『PLOS ONE』誌に掲載された、オーストリアのインスブルック大学のLarissa Ledochowski氏と、イギリスのプリマス大学のAdrian H. Taylor氏らの研究では、短時間の簡単な運動でチョコバーに手を伸ばす頻度が劇的に減ることがわかっています。

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