15.07.21(Tue)

夏のメイクを快適にするワザ

ささきひろこ

ささきひろこ フリーランスクリエイター

フリーランスライター&エディター。コスメコンシェルジュ/ヘルスフードカウンセラー。Instagram:https://www.instagram.com/fabulous_hiroko/

今回は、食べるスキンケアシリーズをひと休みして、ここ最近の猛烈な暑さによる不快感を、ちょっとでも快適にする「夏のメイク技」をお届けします。私は冷房が大の苦手で(実は扇風機も)、猛暑と言われる日であっても、自宅のエアコンにスイッチが入ることはありません。といっても暑さはもちろん感じており、メイクのときや汗をかいた後のメイク崩れなども気になります。そんな私がやっているのはこんなこと。

 

■メイク時に汗を抑えるワザ

 

冷房や扇風機で体を冷やさなくても、ある部分を冷やすと顔の汗は抑えられるんです。それが首。太い血管のある首を冷やすと、汗がひいてメイクがしやすくなります。そのときに便利なのが、保冷剤。お惣菜やスイーツを買ったときについてくるアレです。タオルなどに巻いて、冷たさを調節しながら巻いてみてください。

 

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■メイク時に毛穴を引き締めるワザ

 

夏は、常に毛穴が開いているような気さえしますが、それでは美肌には見えませんよね。毛穴を引き締めればメイク崩れもかなり防止できるので、朝のひと手間を面倒がらずに行いましょう。用意するのは収れん化粧水です。使う順序は、いつもの化粧水→美容液→乳液→収れん化粧水です。コットンにとってパッティングすることで、毛穴をキュッと引き締めてからメイクアップに取りかかれます。

 

ドルックス収れん化粧水
(ドルックス オーデュベールN)

■メイク崩れ防止には「重ねすぎない」ことが最重要ポイント

 

メイク崩れが怖いからと、ファンデーションを分厚く塗るのは逆効果。崩れやすい季節だからこそ、ごく薄付けにします。薄付けメイクなら、崩れたときにさほど酷く見えないし、直しやすいという利点も。メイク直しには、乳液が◎。乳液を肌になじませることで、ファンデーションのヨレを取りつつ保湿も担います。スポンジで軽く肌を馴染ませたら、UVクリーム・ファンデーションを塗り直しましょう。

今からこんなに暑くて、8月はどうなるんだろうと少々心配になる今日この頃。いつでも顔が洗えてふける、すっぴんで過ごせたらどんなにラクでしょうね!?