15.06.10(Wed)

「肌の底上げ」は夏本番前に!

ささきひろこ

ささきひろこ フリーランスクリエイター

フリーランスライター&エディター。コスメコンシェルジュ/ヘルスフードカウンセラー。Instagram:https://www.instagram.com/fabulous_hiroko/

約半年ぶりに、肌診断を受けてきました。

受けたのは、以前『美肌への近道は「自分の肌を知る」こと』でもご紹介した、『seibukirei station(セイブキレイ ステーション)』の「じっくりカウンセリング(要予約/50分)」。今回の結果で唯一ショックだったのは、目視では確認できないものの、機械にはしっかりキャッチされていた目の下のシワ増。その原因は、やはり急激に強くなった紫外線と、日常生活での変化や目の酷使が考えられます。夏本番前に、さらなる肌の底上げ計画を開始。

肌底上げ

■アイケアはこうして強化する

目周りの皮膚は薄く、特にまぶたはティッシュ1枚分の厚さと言われています。それゆえトラブルを受けやすく、たるみやクマ、乾燥やシミといったものができやすいのです。それを分かっていたのに、日々のアイケアが外的環境に間に合っていなかった、ということが目の下のシワを増やしてしまいました。朝、外出前の保湿+UVクリームは当然しっかりやりつつ、特に強化するのは夜に行うケア。ただ塗るだけでは保湿が十分にされないので、ここで登場するのがMUJIの「ローションシート(部分用)」。これに美容液を染み込ませて、しばらく目の下にのせておきます。肌がしっとりしたら、保湿クリーム(乳液)もしくは美白有効成分の入ったクリームを重ねて就寝。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

■肌の底上げに重要な2つのこと

今回の肌診断で明らかだったのは、肌のトーンがアップしたこと。ここ最近、会う人から「肌がプルプルしてるね」と褒めていただけるのは、あながちお世辞じゃないのでしょう(笑)。これには思い当たる節があって、それは、十分な睡眠とストレスフリーであること。意外と思われるかもしれませんが、なにも“コスメ”だけが肌をキレイにしてくれるものではなく、精神的なものこそ大きく影響するのです。ある研究によれば、睡眠時間の少ない人と十分な人とでは、角質層の水分量・保水力・キメの細かさ・バリア機能の働きに倍以上の差があるとか。夜、肌が生まれ変わることを考えれば納得ですね。ストレスがあれば、睡眠の質も悪くなるしイライラしながら肌のお手入れをしても、効果があるはずはなく。この2つ、お金で買えるものではないからこそ、重要視したいものです。

肌にとって過酷な夏がやってきます。夏本番前に「肌の底上げ」をしておきましょう!実はあともうひとつある、「肌の底上げ」に無視できない要素については、次回触れていきます。