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15.05.07(Thu)

最先端秋冬トレンド!シーズンレスのベルトをもっと楽しむ「個性的な巻き方」レクチャー

ELIE INOUE

ELIE INOUE Fashion Journalist

神戸の大学を卒業後、単身渡米。NYのファッション業界に携わり、雑誌のライター・コーディネーターとして経験を積む。現在はParisをベースにヨーロッパを駆け回りながら、海外取材やコレクションを通してトレンド分析・考察するジ...

GWを終え、本格的な夏に差し掛かろうとしています。夏は何しよう?どこに行こう?何を着よう?ワクワクする気持ちはあるけれど、ファッション界は既に次の秋冬に目を向けています。(早いところでは来年の春夏)

新しいデザインやコーディネートなど、知ったら一早く取り入れたい私は、2015-16 FWで見た『ベルトの巻き方』に注目しています。シーズンレスのベルトは毎シーズン人気アクセサリーで、コーディネートの名脇役!いつものワンピースにベルトを重ねるだけでシルエットが変わり、また違った表情を見せてくれたり。はたまた、ウエストラインを強調することで女性らしさを醸し出せたり。今回は、そんなベルトを主役級にする新しい巻き方をご提案します。

■折り込み巻き

2015FWのChloeやPaul&Joeなどフェミニン系のブランドが提案した“折り込み巻き”は最も簡単にできるので、早速チャレンジ!

穴に通したベルトの先端を下から上に向かって、中から通します。上に出てきたベルトの先端を次は外側から下ろし、折り込みながら結び目を作れば完成。

結び目を真ん中にもってくるのか、左右どちらかに寄せるのか、全体のバランスを見て好きな場所に。太ベルトでだって再現できます。

■プレッツェル巻き

NYのファッショニスタ、オリヴィア・パレルモのベルト使いには脱帽。トレンドをおさえつつ、上品でエレガントな彼女のスタイルは個性に溢れ、参考にしたいテクニックがたくさん!

ファッションウィーク中にパパラッチされたレースドレスのオリヴィア。レザーのベルトを“プレッツェル巻き”にして、少しカジュアルダウン。ベルトのおかげで透け透けのドレスがイヤらしくなく、程よく品を残しています。

穴を通したベルトの先端をバックルの後ろに上から下に向かって入れ込み、反対側に出てきた先端を下から上に向かって再度バックルの後ろに入れ込めば完成。

ベルトの先端を遊ばせるこの新しい巻き方を楽しむには、少し長めのベルトが必要になってくるかもしれません。手持ちのベルトが少々短くても大丈夫。秋冬はベルトの巻き方を楽しめるロングベルトが流行し、店頭にも多く並ぶはずですから!

セットアップに合わせたり、ジャケットの上から、スカーフを重ねたりと、まだまだ開拓の余地がありそうなベルト。

簡単だけど、ひとひねり効かせたベルト使いがスタイルのポイントになってくれそうです。ただウエストマークする使い道だけではなく、アクセサリーとして更に可能性を広げてあげましょう。ワンパターンでお蔵入りになっていたお洋服にベルトを合わせてみれば、一瞬で見違えるかも?

秋冬最先端の『ベルトの巻き方』ぜひトライしてみて下さい!



ELIE INOUE

instagram@elieinoue