17.05.19(Fri)

ザック・エフロン、新作映画で実在の連続殺人鬼に決定!

GLAM Editorial Team

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 俳優のザック・エフロン(Zac Efron, 29)が、新作『Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile(原題)』で実在の連続殺人鬼テッド・バンディ(Ted Bundy)を演じることが分かった。

 ザックはジョー・バーリンジャー(Joe Berlinger)監督が手がけるインディーズ系ドラマ作品で、アメリカで最も悪名高い異常犯罪者の1人を演じる契約を交わしたと米Variety誌が伝えた。脚本はマイケル・ワーウィー(Michael Werwie)が執筆し、ニコラス・シャルティエ(Nicolas Chartier)とアラ・ケシシアン(Ara Keshishian)がヴォルテージ社を通じてプロデュースし、コータ・フィルムズ社のマイケル・コスティガン(Michael Costigan)も参加する。

 ザックの起用について、シャルティエは記憶に残る演技を見せてくれると確信している。

 「以前からザック・エフロンと一緒に仕事をしたいと思っていた」と彼は同誌に語っている。「印象的な演技を披露した(2012年の)『ペーパーボーイ 真夏の引力』からコメディ演技を見せた『ネイバーズ』シリーズまで、彼は類まれな多才さと幅広さで観客や批評家を魅了し続けている。今回、この驚くべき役柄を彼が演じることに、これ以上ない興奮を感じている」

 他のキャスティング情報は明かされていないが、脚本はバンディの長年の恋人で彼を警察に出頭させたエリザベス・クレプファー(Elizabeth Kloepfer)の視点から描かれているという。バンディは殺害した若い女性の多くからハンサムでカリスマ的だと思われ、そうした特質を利用して信頼を得ていた。

 10年以上にわたって否認を続けたバンディは1989年に処刑される直前、1974年から1978年の間、全米で30人を殺害したことを告白した。しかし実際の犠牲者数は定かではなく、はるかに多い可能性も残っている。

 2000年代後半にTV映画「ハイスクール・ミュージカル」シリーズで主演したことでブレイクしたザックにとって、バンディ役はキャリアで大きな転換点となる。次回作はドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)と共演する90年代の米人気テレビシリーズ「ベイウォッチ」の新劇場版で、さらにヒュー・ジャックマン(Hugh Jackman)、ミシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)と共演する『The Greatest Showman(原題)』の公開も控えている。

 『Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile』の撮影は10月にスタートする予定だ。

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