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17.02.16(Thu)

レディー・ガガら大勢のスターがテキサス州の「バスルーム法案」に抗議!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

 歌手のレディー・ガガ(Lady Gaga)やブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)、女優のジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)らトップスターが、テキサス州で審議中の「バスルーム法案」に抗議する公開書簡に署名している。

 同じく歌手のアリアナ・グランデ(Ariana Grande)やアリシア・キーズ(Alicia Keys)、シーア(Sia)、シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)、スティング(Sting)、ジャネール・モネイ(Janelle Monae)、KE$HA(ケシャ)、リタ・オラ(Rita Ora)、カーリー・レイ・ジェプセン(Carly Rae Jepsen)、マーク・ロンソン(Mark Ronson)らに加え、女優のジュリアン・ムーア(Julianne Moore)、ウーピー・ゴールドバーグ(Whoopi Goldberg)、エマ・ストーン(Emma Stone)、エイミー・シューマー(Amy Schumer)、ゾーイ・クラヴィッツ(Zoë Kravitz)、ジョージ・タケイ(George Takei)、ユアン・マクレガー(Ewan McGregor)らも参加し、心と体の性が異なるトランスジェンダーの人たちに本来の性別に基づいたトイレの利用を義務づけるこの新法案に抗議の意を示している。

 この法案は昨年にノースカロライナ州で成立した州法「HB2」、通称「バスルーム法」と同様のもので、LGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスセクシャル、クィア)コミュニティとその支援者らの怒りを買い、ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)やリンゴ・スター(Ringo Starr)、パール・ジャム(Pearl Jam)、マルーン5(Maroon 5)、デミ・ロヴァート(Demi Lovato)、ニック・ジョナス(Nick Jonas)らアーティストが抗議として同州でのコンサートをキャンセルする事態を引き起こした。

 ここへ来て、140人以上の有名人が再び声を上げ、テキサス州の政治家に「バスルーム法案」を成立させる動きを止めるように促し、共和党が支援するこの提案は「基本的な人としての尊厳の否定」だと主張している。

 同法案の予備投票はまだ行われていないが、アーティストらは州議員を説得し、勢いづく世論のプレッシャーに押されて法案が否決されることを願っている。

 14日にウェブサイト「txtogether.org」に掲載された書簡は「テキサスの指導者のみなさんへ」と始まり、アーティストたちが同州の「文化とコミュニティ」に対する愛を表明。しかしLGBTQコミュニティを狙い撃ちにした法案に「深く心を痛めている」と認めている。

 またこの書簡は、学生のプライバシーの権利に影響を与え、「結婚の平等を弱体化」させ、「キャンパスや公共生活における」差別を可能にする他の法案についても指摘している。

 「こうした法案は、テキサスとその将来を分断するものです」とアーティストたちは宣言し、「ファンやスタッフ、同じアーティストたちが、どこにいても安心し、歓迎されていることを確実に感じてもらうため、自分たちにできるあらゆることをする」と誓い、「テキサスのLBGTQの人たちに対する不必要な標的設定をやめることを求める」と締めくくった。

(C) Cover Media

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