16.12.02(Fri)

神経衰弱で入院したカニエ・ウェストが退院

GLAM Editorial Team

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カニエ・ウェスト

 神経衰弱で入院したラップ歌手のカニエ・ウェスト(Kanye West, 39)が退院したと報じられた。

 カニエは奇行を繰り返して健康不安説を引き起こしていたことから、11月21日にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)メディカルセンターに緊急入院した。1週間以上の治療を受け、11月30日に自宅に戻ったと米芸能情報サイト「TMZ」が報じている。

 複数の事情通によると、カニエは主治医であるマイケル・ファーザム(Michael Farzam)医師の監督のもと、妻でリアリティスターのキム・カーダシアン(Kim Kardashian)や2人の子どもたちに囲まれて自宅ですごしているという。

 病院の医師団の管理から外されたとはいえ、カニエの治療はまだ始まったばかりだ。精神的・医療的な治療のため、不特定の期間を外来患者として通う必要があるという。しかし回復の過程には心強い支援がある。キムは夫がUCLAメディカルセンターに入院していた間、ほとんどそのそばから離れようとせず、24日の感謝祭も病室で祝っていた。

 カニエの病気の本質は正式に発表されていないが、事情通らによると、疲労と睡眠不足による精神崩壊で苦しんでいるという。

 カニエは先日、コンサート中に盟友でラッパーのジェイ・Z(Jay-Z)とR&B歌手のビヨンセ(Beyonce)夫妻を非難するなどの奇行を繰り返し、広報担当者はセント・パブロ」ツアーをキャンセルすると発表。カニエはその数時間後に入院した。

 カニエはツアーの過密スケジュールや11月にあった母ドンダ(Donda)の命日に加え、10月に妻キムがパリ市内で武装強盗被害に遭ったことなどから、神経衰弱につながったと事情通らはみている。

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