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16.11.25(Fri)

クリストファー・ロイド、トランプ次期大統領の登場を予言した『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に驚き!

GLAM Editorial Team

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クリストファー・ロイド

 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで知られる俳優のクリストファー・ロイド(Christopher Lloyd, 78)が、同シリーズがドナルド・トランプ(Donald Trump)次期大統領の誕生を示唆していたことに「衝撃を受けた」と打ち明けた。

 シリーズ第2作『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』では、オリジナルでトーマス・F・ウィルソン(Thomas F. Wilson)が演じた悪役のビフ・タネンがカジノ王となり、金に物を言わせて政治に影響力を振るう。

 トランプ氏が昨年に大統領選に出馬した直後、同作の脚本を手がけたボブ・ゲイル(Bob Gale)はトランプ氏をベースにタネンを作り上げたと告白。公開当時の1989年、トランプ氏はニューヨークを拠点とする華やかな実業家として知られ、カジノ界への進出を始めたところだった。

 同シリーズで風変わりな科学者のドク・ブラウンを演じたロイドは英The Guardian紙とのインタビューで、ゲイルとロバート・ゼメキス(Robert Zemeckis)監督がトランプ氏の政界進出をすでに予言していたことに驚いたと打ち明けた。

 「(あのストーリーが)あまりにも正確だったことに衝撃を受けた」とロイドは語っている。(ゼメキスとゲイルは)きっと未来を予知していたにちがいない。私よりも予知能力があったのは確かだ」

 またロイドは不動産王から政治家に転身したトランプ氏のことを快く思っておらず、「彼はケダモノだ。檻に入れておく必要がある」とつけ加えた。

 一方、ゲイルは先日、米ニュースサイト「The Daily Beast」とのインタビューでトランプ氏の台頭と映画のストーリーに関連があると思うかと質問されると、「映画を作ったとき、(トランプ氏とビフの類似点を)考えていたよ!」と告白した。

 タネンが自分の肖像の前に立っているシーンは、自己宣伝を好むトランプ氏に直接的なインスピレーションを受けたともつけ加えた。

 今年9月には、トランプ氏が自らの慈善基金を通じ、慈善オークションで自身の肖像画を2万ドル(約222万円)で落札したと報じられた。

 『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』の予言力は今月、シカゴ・カブスがメジャーリーグのワールドシリーズで108年ぶりの優勝を飾ったことで再び注目を浴びた。映画ではドクとマイケル・J・フォックス(Michael J. Fox)扮するマーティ・マクフライが未来を訪れ、カブスが2015年に優勝する様子が描かれている。

 フォックスはカブスの優勝後、チームの勝利を祝福し、「わずか1年のズレだけど、悪くないよ。おめでとう、カブス。本当に重要な勝利だ」とTwitterでつぶやいた。

(C) Cover Media

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