16.11.23(Wed)

キーラ・ナイトレイのストーカーが有罪を認める

GLAM Editorial Team

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キーラ・ナイトレイ

 英ノースロンドン地区にある女優キーラ・ナイトレイ(Keira Knightley)の自宅を繰り返し訪れた疑いで起訴されていた男性がストーカー行為を認めた。

 マーク・レヴィル(Mark Revill, 49)被告は『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで知られるキーラにたくさんの手紙を自ら届けたり、自宅外の路上にチョークでメッセージを残したり、ネコをテーマにした音楽やネコの写真を保存したメモリースティックを送りつけたり、郵便物の投入口越しにネコの鳴き声のマネをしたりと、数々の嫌がらせをした罪に問われており、21日に出廷した。また、レヴィル被告はキーラの夫で英ロックバンド、クラクソンズ(Klaxons)のジェイムス・ライトン(James Righton)に行動を詰め寄られて追い払われたり、自宅前に1時間ほど立ち尽くしていたりしたこともあったという。

 レヴィル被告は8月から10月までの間、キーラにつきまとったストーキングの罪で起訴され、ロンドン市内のハイベリー・コーナー治安判事裁判所で罪状を認める答弁を行った。

 告訴状には、「被告は結果的にキーラ・ナイトレイをストーキングするに至る一連の行動を取り、その行動が彼女を苦しめることになると知っていたか、あるいは知っておくべきだった」と書かれている。「第1の接点は、歩道の上にチョークで描かれた、彼女の自宅の正面ドアに向けられた矢だった」とシムズ・カーン(Simms Khan)検察官が指摘したと英Daily Mail紙オンライン版が伝えている。

 自ら届けた手紙に返事がなかったことから、レヴィル被告は「彼女の住所に向かい、郵便物の投入口を開けてネコの鳴き声のような物音を立てた。そこでナイトレイ氏の夫がレヴィル氏を追いかけ、彼の手紙について問い詰めた」

 レヴィル被告は警察の聴取でキーラを愛していると認めており、弁護士は彼が作曲家で、彼女に作品をPRしてもらいたがっていたと主張していた。

 1児の母でもあるキーラがストーカー被害に遭ったのはこれが初めてではない。2010年にはストーカー行為をしていたマレク・ダニラク(Marek Daniluk)が裁判にかけられたが、キーラは映画の仕事のため審理で証拠を提出できなかったため、ダニラクは釈放された。

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