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16.11.22(Tue)

アレック・ボールドウィン、コントでドナルド・トランプ次期大統領を痛烈に皮肉る!

GLAM Editorial Team

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アレック・ボールドウィン

 俳優のアレック・ボールドウィン(Alec Baldwin)が、不動産王のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が米大統領選で衝撃的な勝利を飾って以来、初めて深夜バラエティ番組「サタデー・ナイト・ライブ」に出演し、再びトランプ氏を演じるコントを披露した。メキシコとの国境に壁を作ることや過激派組織「イスラム国」(IS)の壊滅、バラク・オバマ(Barack Obama)現大統領の無料医療保障制度を撤回することなど、トランプ氏の選挙公約をジョークのネタにし、視聴者の期待に応えた。

 アレックは今月のトランプ氏の勝利後は何度もトランプ氏を演じることはしないと発言していた。しかし19日に放送され、ケイト・マッキノン(Kate McKinnon)、ジェイソン・サダイキス(Jason Sudeikis)も登場したコントでは全力でトランプ氏を再演してみせた。

 トランプ氏になりきったアレックは、選挙戦も指揮した軍の将軍と面会し、ISを壊滅させる計画について質問を受けた。「(IS壊滅作戦について)説明を受けるのを本当に楽しみにしています。(新大統領就任まで)わずか7週間後ですし、一緒に命を救い出しましょう」と将軍はトランプ氏に語った。

 しかし将軍が立ち去ると、トランプ氏はパソコンに駆け寄り、「さて。大きな計画、大計画だ。Google、『ISって何?』 大変だ、5,900万件もヒットしたぞ…」とつぶやいた。

 すると今度はスマートフォンを手に取り、iPhoneのアプリ「Siri」に向かって「どうやってISを殺せばいい?」と問いかけた。

 また「サタデー・ナイト・ライブ」は選挙公約を撤回した実際のトランプ氏の発言も批判した。

 ベック・ベネット(Beck Bennett)扮する次期副大統領のマイク・ペンス(Mike Pence)氏がその長いリストを読み上げると、アレック演じるトランプ氏は「廃止だ!」と叫んだ。

 かつて「サタデー・ナイト・ライブ」に出演していたジェイソンは、2012年の大統領選でオバマ氏に敗れた元共和党候補のミット・ロムニー(Mitt Romney)氏として再登場。次期政権で入閣が噂されるロムニー氏とトランプ氏は、一緒に仕事をしてうまくいくはずがないと冗談を飛ばした。2人がぎこちなく握手をすると、ジェイソン演じるロムニー氏は「うまくいきそうにないよな」とコメントした。

 また今回のコントでは、18日にブロードウェイの大人気ミュージカル「ハミルトン」を鑑賞したペンス氏がブーイングを浴びせられたこともネタにされた。トランプ氏にミュージカルの感想を聞かれたペンス氏は、「よかったよ。タダで勉強できたからね」と答えている。

(C) Cover Media

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