16.11.22(Tue)

レイチェル・ロイ、スイムウェアにも進出!

GLAM Editorial Team

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レイチェル・ロイ

ミシェル・オバマ大統領夫人や女優のケイト・ハドソンなどがファンであることで知られる米デザイナーのレイチェル・ロイ(Rachel Roy)は、自身の名を冠したファッションブランド「Rachel Roy」とその低価格姉妹ブランド「Rachel Rachel Roy」を率いている。「Rachel Roy」のトレードマークといえば、シルエットの美しさとカットアウトなど仕立の綿密さ、そして素材に使う高級イタリア生地。一方「Rachel Rachel Roy」は、フローラルプリント、スタッド、メッシュなどをよりふんだんに使い、遊び心が溢れているのが特徴。

その両ブランドから、このたびレイチェルはスイムウェアも発売することになった。まずは$48(約5000円)から$98(約1万円)の価格帯に設定された「Rachel Rachel Roy」の水着ラインが今月から「Macy’s」百貨店での店頭販売が始まり、月末からはオンラインでも購入可能になる。来年2017年には、$79(約8000円)から$185(約2万円弱)と、より高価格な「Rachel Roy」のスイムウェアも発売される。

「ニューヨークに20年住んでいた後に西海岸に引っ越したのだけれど、一年中着られるスイムスーツが自分でも欲しいという気持ちがあり、わたしという人間らしいコレクションを作って見たいと思ったの」と、レイチェルはファッション業界専門紙WWDに対して語っている。

「浜辺で活発に身体を動かしたいと思う女性もいるから、水着のつくりをしっかりとしたものにすると同時に、着ていて自分をセクシーと感じられるものにすることに気を使ったわ」

10月にはグラフィティ(壁の落書きアート)からインスピレーションを得た服とバッグ等のアクセサリーのコレクションを発表したばかりのレイチェル。その前には、コスチュームジュエリー、ボディチェイン、およびレザーのアクセサリーのデザインにも力を入れるなど、ここのところ多方面で積極的にデザインを展開しているレイチェルだが、スイムウェアへの進出は思いつきで始めたことではなく、提供する商品が満足に行くものになる自信があってのことだったという。

「わたしがデザインしたいのは、着ているひとにとって人生をより豊かにものにするものであり、自分の住むコミュニティにとって価値あるビジネスでありたいと思っている。わたしの2つのブランドのスイムウェアは、どちらも42歳の女性であるわたし自身が着ていて、これならしっかり身体を守ってくれると思えると同時に、セクシーな気持ちにもなれるものに仕上がっている。「Rachel Rachel Roy」のほうについては、16歳になるわたしの娘の若者らしい意見も取り入れさせてもらったわ」

2017年には、「Rachel Rachel Roy」をプラスサイズでも展開することをレイチェルはつけ加えた。

(C) Cover Media

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