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16.11.15(Tue)

クリントン氏支持者のレナ・ダナム、トランプ氏の当選でじんましんを発症!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

レナ・ダナム

 米TVシリーズ「GIRLS/ガールズ」で知られる女優のレナ・ダナム(Lena Dunham)は8日、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官を初の女性大統領に当選させるという夢を打ち砕かれ、じんましんが出たと打ち明けた。

 レナは民主党から立候補したクリントン氏を熱心に支持する多くの有名人の1人で、共和党のライバル、ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏との選挙戦を支援してきた。当初はクリントン氏が当選確実と思っていた数百万の米国民と同様、レナはトランプ氏が第45代合衆国大統領に決まった開票速報を知ってがく然とした。

 レナは自身が発行するメルマガ「Lenny Letter」に寄せた、人権派弁護士のフローリンス・ケネディ(Florynce Kennedy)の言葉を引用した「苦しむな、団結せよ」というタイトルのエッセイで率直に気持ちを語った。まるで結婚式にのぞむ花嫁のように「完全な一日」の始まりを迎え、恋人で米バンド、FUN.(ファン.)のギタリスト、ジャック・アントノフ(Jack Antonoff)と一緒に

クリントン氏の勝利を祝うため駆けつけた支持者らとともにニューヨークのジャビッツセンターでの祝賀会に参加した。

 開票を伝えるニュースを支持者らが食い入るように見つめる中、トランプ氏の勝利が現実になると、レナは号泣して発疹が出たと明かした。

 その夜のことは「ぼやけ、まばらな記憶しなかい」と認めたレナは、次のように胸中を語っている。「ある時点で、何かがひどく間違っていると明らかになった。祝賀会の参加者の顔が曇った。(選挙活動の)モデリングには欠陥があった。フロリダの得票数を見ながら顔に触れると、涙が流れていた。『もう家に帰らない?』と私はボーイフレンドに言った」

 「彼が呼吸困難になっているのが見て取れ、自分のアゴには発疹ができていた」

 取り乱した2人は会場を去り、ブルックリンの自宅に戻ると、今夜の出来事を受け入れるのに苦労したという。

 「家でシャワーを浴び、さらに激しく泣いた」とレナは振り返った。「すでに泣いていたボーイフレンドは、私が自分を抱きすくめ、支離滅裂なことをブツブツ言うのをただ見ていた。『こんなはずじゃなかった。彼女が大統領になるはずだった。彼女はこのために人生を賭けて働いてきた。彼女が選ばれるべきだった』と」

 さらにレナはトランプ氏が勝つとは「まったく思っていなかった」と認め、選挙当日までクリントン氏を支援する中で脅迫や罵倒にもさらされたと打ち明けた。携帯電話がハッキングされ、「デブの売春婦」や「バカ」と呼ばれた上、中には殺されるべきだと主張する者もあったという。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。