16.11.15(Tue)

ベス・ディットー、プラスサイズのモデルの躍進は当然!

GLAM Editorial Team

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ベス・ディットー

パンクロックバンド「ゴシップ」(Gossip)のボーカルである米シンガーソングライターのベス・ディットー(Beth Ditto、35)は、これまでのファッションコレクションを発表してきたが、今年2016年からは自信と同じく豊満な女性に合うファッションラインを自身自ら展開中。

そんなベスは、近年のファッション業界における、いわゆる“プラスサイズ“の躍進は当然好ましい傾向に思っており、多くのブランドや出版物が細身のモデルばかりでなく”普通の“体型の女性たちを取上げるようになったことを歓迎している。

「そういう変化は10年前から見受けられるようになった」と、ベスは女性向けライフスタイル情報サイトRefinery29に対して語っている。「テス・ホリデー(Tess Holliday)、ブリタニー・ハワード(Brittany Howard)、 レベル・ウィルソン(Rebel Wilson)といった女性たちが雑誌のカバーを飾るようになって来た。そういうことは15年前にはなかったこと。今では、そういう体系の女性たちの存在が以前よりずっとしっかり見て取れるようになった。自分たちの手で動きを作れるようになったのだから、そうなればこの傾向が強まるのは当然のことね」

“プラスサイズ”と言う表現には賛否両論があるのも事実だが、ベスとしては、もっとましな言い方がないかと思うものの、表現自体がネガティブというよりも、要は豊満な体型をどう捉えるかの方がよほど大事だという立場とのこと。

「言い方はどうでも良いと思っている。自分のことを何と呼んでくれても結構だけれど、自分の思う通りにさせてもらうわ。議論がされて、ひとびとが考えることは重要で、使われる言葉が変わっていくのは良いこと。でも、正直なところ、そういうことで自分が揺らぐことはないわ」

多方面で才能を発揮したデヴィッド・ボウイ(David Bowie)を敬愛するというベスだが、好きな都市としてロンドンの名前をあげる。

「住んでいるひとたちが、気張らずにクールなファッションをしているロンドンが好き。そういうことは、アメリカではそういうことは見られないもの」

(C) Cover Media

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