16.11.14(Mon)

ケイティ・ペリー、トランプ氏当選で危機のNPOに1万ドルを寄付!

GLAM Editorial Team

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ケイティ・ペリー

 人気歌手のケイティ・ペリー(Katy Perry, 32)が、米大統領選でドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の衝撃的な勝利で危機に直面した女性のための非営利団体「全米家族計画連盟」に1万ドル(約107万円)を寄付した。

 ケイティはSNSでフォロワーに寄付したことを報告。政府からの資金援助がカットされる危機に直面した家族計画連盟や同様の慈善団体に寄付を呼びかけた。トランプ氏は以前、家族計画連盟が全米で数百万人の女性のためになる活動をしていることを認めつつ、連邦政府の資金援助は止めると発言していた。ケイティは11日、寄付のスクリーンショットをInstagramとTwitterで公開し、カリフォルニア州でティーンエイジャーだった自分が家族計画連盟にどれほど助けられたかを振り返った。

 ケイティは「言葉を行動に変える時よ!」と長文のメッセージを書き始めた。「取るべき対策はまだたくさんあるけれど、私の最初の誓いは政府によって今後の資金援助を奪われるかもしれない団体を支援することなの」

 ケイティは自身の宗教的な生育環境に触れつつ、家族計画連盟から多くを学んだと打ち明けた。

 「守られた環境で育ったせいで何の情報も持っていなかったティーンの頃の私が、カリフォルニア州サンタバーバラと、さらにロサンゼルスのクリニックで性的な健康について繰り返し教えてくれた家族計画連盟に義援金を送ります。以前は団体の運営状況が分からず、どんな計画を立てたらいいのか分からなかった」

 大統領選では共和党候補のトランプ氏に対抗して民主党から立候補したヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の熱心な支持者だったケイティは、家族計画連盟のおかげで自分の体や性と生殖に関する健康を知ることができたとも語り、その知識で自分の夢を追いかけ、いつ家族を作るのか選ぶ自由を持てたとも続けた。

 ケイティはトランプ氏の勝利を受け、女性のための団体や慈善事業を支援することをフォロワーに呼びかけてメッセージを締めくくり、寄付が他の人たちにも広がってほしいと期待を語った。

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