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16.11.11(Fri)

パーキンソン病と闘うマイケル・J・フォックス、医師に「今頃は動けなくなる」と言われていたと告白

GLAM Editorial Team

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マイケル・J・フォックス

 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などで知られる俳優のマイケル・J・フォックス(Michael J. Fox, 55)が、医師たちに今頃は「ほとんど体が動かせなくなる」と言われていたことを明かした。

 マイケルは29歳だった1991年に変性疾患であるパーキンソン病と診断された。しかし7年間は健康不安を公表せず、近く俳優としての仕事ができなくなるという覚悟で出演を続けていた。

 医師たちは10年後には仕事ができなくなると予想していたが、マイケルは25年が経った今も元気だと強調した。

 「ずっと秘密にしてきただけに、目が覚めるような思いがしたんだ」とマイケルは米Haute Living誌に語っている。「診断されたのは25年前で、その10年後には仕事ができなくなるはずだった。今頃はもう体をほとんど動かせなくなっていたはずなんだ。でもそんな状況からはほど遠い。今が最悪の状態で、買い物にも宣伝活動にも行けるよ」

 「期待はしていないけれど、なるようにしかならないからね。良い兆候であればと思っているし、そう信じている。病気を受け入れたからといっても、屈服したわけじゃない。物事をありのままに受け入れることはできるし、それから先は状況を何らかの形で修正したり、直したり、変えたりできる。病気を受け入れることを受け入れたんだ」

 さらにマイケルは、初期の数年間に経験した体の震えは以前ほどひどくなくなったとも語ったが、最大の問題はバランスをとるのが難しいことだと打ち明けた。体幹を鍛えるためにトレーナーとボクシングをこなし、定期的に理学療法士との面会を重ねている。また、瞑想も実践しているようだ。

 マイケルはパーキンソン病と診断されてからも仕事を続け、近年ではTVシリーズ「グッド・ワイフ」や「Curb Your Enthusiasm」、短命に終わった「マイケル・J・フォックス・ショウ」などに出演したほか、パーキンソン病の研究のために寄付を集めることを目的としたマイケル・J・フォックス財団の活動にも力を入れている。

(C) Cover Media

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