16.11.11(Fri)

レディー・ガガ、トランプ氏の当選を受けトランプ・タワー前で抗議!

GLAM Editorial Team

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レディー・ガガ

 人気歌手のレディー・ガガ(Lady Gaga)が9日未明、米大統領選で勝利したドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の自宅があるニューヨーク市内のトランプ・タワー前で抗議活動を展開した。

 ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官への支持を表明してきたガガは、8日夜に開票作業が進む中、ジェイコブ・K・ジャビッツ・コンベンションセンターで行われたイベント「Hillary for America Election Night Event」に参加していた。しかしトランプ氏が次の大統領に選ばれることが確実になってくると、ガガはトランプ財団の本拠地でもあるトランプ・タワーに向かった。黒いストラップレスのジャンプスーツに身を包み、大きな白いゴミ収集車のステップに立って「愛は憎悪に勝る(trump)」と書かれたプラカードを掲げる写真をTwitterに投稿した。ゴミ収集車はタワーの外に停められており、タワーの時計は現地時間午前2時30分頃を示している。

 「#愛は憎悪に勝る#やさしさのある国で暮らしたい」とガガはキャプションを添え、ハートマークと星条旗の絵文字を加えた。

 現場で撮られたガガの写真には、抗議活動の後、黒いロールスロイス・ファントムの車内で両手を合わせ、目を閉じて祈るような姿が写っているものもある。

 トランプ氏の勝利に抗議しているのはガガだけではない。カリフォルニアとオレゴンの両州では次期大統領に対する抗議デモが行われた。

 ガガは7日夜にノースカロライナ州で行われたクリントン氏の最後の集会でもパフォーマンスを披露した。8日には愛国心を強調した衣装で投票した後、夕方になるとケイティ・ペリー(Katy Perry)やレナ・ダナム(Lena Dunham)、デブラ・メッシング(Debra Messing)らとジャヴィッツ・センターで合流した。

 ケイティは会場でステージに上がり、クリントン氏への変わらない支持を表明した。両親はトランプ氏に投票したと告白したが、月末のサンクスギビングでは一緒に夕食を取るつもりだという。

(C) Cover Media

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