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16.11.01(Tue)

ヒラリー・ダフ、ハロウィーンで披露したセクシーな巡礼者のコスプレを謝罪

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

ヒラリー・ダフ

 歌手で女優のヒラリー・ダフ(Hilary Duff, 29)が、ハロウィーンパーティーにセクシーな巡礼者姿で参加して批判を浴びたことを受け、心を込めた謝罪を発表した。

 ヒラリーは28日、ジョージ・クルーニー(George Clooney)のテキーラブランド「カーサミーゴス」がカリフォルニア州ビバリーヒルズで主催し、大勢の豪華スターが集結したパーティーに新恋人でトレーナーのジェイソン・ウォルシュ(Jason Walsh)を同伴。初めて公の場でカップルとして姿を見せた。ヒラリーはキリスト教の巡礼者を模した黒のショートドレス姿で、ジェイソンは北米先住民族の酋長風の衣装に羽根飾りのかぶりもの、フェイスペイントを合わせていた。

 しかし2人の写真はSNSユーザーの間で物議をかもし、衣装の選択に怒りと失望の声が殺到。折しも先住民族のスタンディングロック・スー族がノースダコタ州スー郡の聖地で行われている「ダコタ・アクセス・パイプライン」の建設に抗議活動を展開していることから、ジェイソンは「あからさまな人種差別」だと批判された。

 あるユーザーは「それは違う、ヒラリー。伝統的な衣服はコスチュームじゃないし、自分に言わせてもらうと、巡礼者の格好はあなたがどれほど無神経で無知なのかを証明している」と書き込んだ。また別のユーザーも「ワオ。キモいくらい無関心な2人」とつけ加えた。

 ネット上で批判が殺到したことで、ヒラリーは10月30日にTwitterでコメントした。

 「私のコスチュームで気分を悪くした人たちに非常に申し訳ないと思います」とヒラリーはコメントした。「あまりにも軽率な行動で、心の底から謝ります」

 一方のジェイソンもSNSで謝罪の気持ちを表明している。「見下すつもりはまったくありませんでした。アメリカ先住民族の人たちには尊敬の気持ちしか持っていません。今さらですが、この衣装を選ぶべきではありませんでした。傷つけてしまった人たちに謝罪します」

 ヒラリーとジェイソンは、『マイティ・ソー』などで知られる豪俳優のクリス・ヘムズワース(Chris Hemsworth)が昨年の大みそかパーティーで先住民族のコスプレをしたことを後悔するコメントを公表した翌日に問題の衣装でパーティーに参加していた。

 クリスはInstagramで「このことが引き起こしかねない侮辱と敏感な問題について愚かなほど無知でした」と告白。「自分の不注意な行動について、すべての先住民族に心から率直に謝罪します」とつけ加えた。

 クリスはダコタ・アクセス・パイプライン建設に抗議する人たちへのサポートを表明し、同時に謝罪した。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。