16.10.31(Mon)

アジーリア・バンクス、ゼイン・マリクに対する暴言を謝罪!

GLAM Editorial Team

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アジーリア・バンクス

 歯に衣着せぬ言動で知られるラップ歌手のアジーリア・バンクス(Azealia Banks)が、英ボーイズバンド、ワン・ダイレクション(One Direction)の元メンバー、ゼイン・マリク(Zayn Malik)に5ヶ月前に浴びせたネット上での性差別的・人種差別的な暴言を謝罪した。

 アジーリアは現在、俳優のラッセル・クロウ(Russell Crowe)に首を絞められたり、ツバや人種差別的な暴言を吐かれたりしたとしてメディアを騒がせている。

 しかしこの騒動で、自分がゼインに対する差別的な暴言を浴びせたことに良心がとがめたようだ。アジーリアは5月、パキスタン系イギリス人であるゼインに対し、「カレーのにおいがする」、「パンジャブ人」、「形だけ」などとTwitterで暴言を連発した。しかし数ヶ月後、今度はゼインに謝罪した。

 「私がどれだけ申し訳ないと思っているのかを完全に表現できる言葉はありません。最近の出来事で、自分の言動に責任を持つことの大切さを学びました。謝って、間違っていたと言いたい気持ちと、その必要があります」とアジーリアは公開書簡でコメントしたと英Daily Star紙が伝えている。

 「私はTwitterであなたがワン・ダイレクションを去り、自分自身の道を見つけたことを祝いました。多くのアーティストはこのビジネスに魂を売り、キャリアのために幸せを犠牲にしています。去ることには勇気と力、くじけることのない主義、そして力強い自尊心が必要でした。だからこそあなたを称賛します」

 またアジーリアは、Twitterでメッセージを送った後にゼインが自分とは「まったく関係のない」ことをツイートしたが、それを「個人攻撃」だと勘違いしたとも語った。

 「このせいで私の怒りが爆発し、無謀で容認できない暴言をしてしまいました。しかし、どんな困難な状況にも必ず良いことはあり、今回の出来事で、すべてが自分と関係があったわけではなく、自分に向けられていたわけでもないと学びました。それを教えてくれてありがとう。私が必死で学ぼうとしていた教訓です」とアジーリアは語っている。

 アジーリアがゼインに謝罪したのは、数日前に母から彼とのいさかいをとがめられたからだった。アジーリアはゼインに対する暴言でTwitterのアカウントを停止された。

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