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16.10.29(Sat)

ジョニー・デップ、相次ぐ失敗作を受けて古巣エージェンシーから移籍!

GLAM Editorial Team

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ジョニー・デップ

 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどで知られる俳優のジョニー・デップ(Johnny Depp)が、出演作が相次いで興行的に失敗したことを受け、1998年に契約したハリウッドの大手エージェンシー、ユナイテッド・タレント・エージェンシー(UTA)とたもとを分かった。

 ジョニーは女優のアンバー・ハード(Amber Heard)との結婚生活が数ヶ月前に短命に終わったばかりだが、新たな別れを告げることになった。UTAとの契約を解除し、ライバルのクリエイティブ・アーティスツ・エージェンシー(CAA)に移ったという。

 移籍を決断した理由は、『トランセンデンス』や、アンバーとの離婚が報じられる中でPRをしていた今年公開の『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』といった作品が興行的に失敗したことが背景にある。

 しかしジョニーは現在も世界で最も観客を呼べるスターの1人で、米Forbes誌が夏に発表した「最も稼ぐ俳優」ランキングでは収入4,800万ドル(約50億円)で5位だった。ただ、アンバーとの離婚で700万ドルの和解金の支払いに合意したため、来年のランキングでは不利な展開が予想される。

 ジョニーはCAAへの移籍で、1980年代後半にTVシリーズ「21ジャンプ・ストリート」に出演していた当時に契約したエージェント、トレイシー・ジェイコブス(Tracey Jacobs)との25年間のビジネスパートナーシップを終えることになる。2人は1998年にUTAに加わったと米Hollywood Reporter誌は伝えている。

 ジョニーは今後、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ最新作が来年の夏に公開を控えているほか、先日はケネス・ブラナー(Kenneth Branagh)が監督を務める『オリエント急行殺人事件』のリメイク版に出演することが発表された。さらに『Labyrinth(原題)』ではラッパーの故2PAC(2パック/本名:トゥパック・シャクール, Tupac Shakur)とノトーリアス・B.I.G.(Notorious B.I.G.)の殺人事件を捜査するロサンゼルス市警の刑事を演じ、『透明人間』のリメイク版にも出演が決まっている。

 ジョニーは妹のクリスティ・デンブロウスキー(Christi Dembrowski)を新しくマネージャーに起用している。

(C) Cover Media

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